今夏の甲子園大会。


決勝戦は親子3人でテレビ観戦して、3人で感動しました。


大喜びをしてベビーを泣かせてしまい、3人で平謝りでした😅


今大会は、選手よりも監督にスポットが当たっていたように感じます。


慶応義塾高校は、エンジョイベースボール。


仙台育英高校は、スマイル。


「決勝戦に進出した2校は似ている」と言う人もいました。


仙台育英は、数年前に足蹴りがありました。


故意ではないという意見もありましたが、画像を見て、


「これは故意だよ。サッカーでボールを蹴る時と同じ体勢してるもん。」


と言ったのは、幼稚園〜小学校卒業までサッカークラブにいた息子です。


でも今回は、


「仙台育英はチームが変わったよね。応援したいチームになっていたね。」


「指導者って大事なんだね。」


「そりゃそうだよ。」


息子と私の気持ちは同じでした。




熱中高校野球部のYouTubeに『慶応義塾の強さはここにあり』という動画があります。


沖縄尚学戦でホームランで先制された時、バッターが3塁からホームに向かう時に、3塁側ベンチにいた慶応義塾の選手達が拍手をしていました。



この動画には、森林貴彦監督の著書から引用された文章が載っていました。




私はスポーツは観る専門です。


でも、子ども達に習字を教えている指導者である身としては、共感すると同時に勉強になると思いました。


この本を読んでみたい!


息子に頼んで、Amazonで購入しました。


まだ序章までしか読んでいないのですが、夢中になって読んでしまいそうな内容で、


今月は書道展の作品を仕上げなくてはなので、


少しずつ読み進めようと思っています。


表紙の帯には、このように書かれています。


『体罰、投球過多、坊主頭・・・これまでの高校野球観からの脱却を!大切なのは、社会で通用するために、“ 自ら考える力 “を育てること!!』


この本の初版は、2020年10月です。


Amazonのレビューから。



初版の頃のレビュー



これです!


私もそう思っているのです。




一昨年の書道展から、小学生〜高校生の出品数が激減しました。


市長賞は無しで、後援の新聞社賞(この賞だけは必要らしい)が1点、以下は努力賞です。


以前は上位3点が推薦、数点が特選と準特選、金銀銅賞でした。


「賞が欲しいなぁ。努力賞じゃなぁ。。。」


「いや、今回も去年と同じだと思うよ。」


「そうなのかぁ。上手く書けるように頑張らないとな。」


「頑張らなくていいのよ。楽しんで書こう。」


「えー?頑張らなくていいの?」


「頑張るって、頑なに張るって書くでしょう?糸ってピーンと張っていると切れやすいの、分かる?」


「分かる。」


「でも、たわんでいると切れにくいんだよね。心も同じだと思うんだ。頑張るより、楽しんで自分らしく書いたらいいのよ。」


「そうかぁ。」


気になる箇所にはアドバイスを、後は自由に書いてもらっています。


『楽しく、自分らしく』


これが私の教室の今年の書道展のテーマです。


「みんな伸び伸びと書いているわね。」


そう言ってもらえたら嬉しいのです😊