小学校に入学して、最初に習う平仮名。
書けない人はいないと思いますが、上手に書けない人は、意外と多いかも知れません。
書道を習っている大人でも、漢字(臨書を含めて)は上手に書くのに、平仮名は??と思う事があります。
私が所属する書道会には、漢字と仮名、実用(小筆で熟語や文章を書く)と硬筆(ペン)の課題があります。
それぞれの学習が、それぞれに役に立つと思うのですが。。。
私の場合は、仮名の学習が実用に役に立ったと思っています。
小筆は、苦手な人が多いですがね😅
私が通っていた習字教室は、毛筆だけでした。
先生の教室で子ども達に硬筆(鉛筆)を教えていました。
だから、私も硬筆を教える事にしたのです。
「毛筆だけじゃなくて、硬筆も教えてもらえるのは嬉しい。」
教室を始めたばかりの頃、ある保護者の方に言われました。
平仮名50音は、以前にもやったのですが、
今年度は再度『平仮名を強化する』と決め、生徒さん達には、ひたすら平仮名を書いてもらっています。
『あいうえお』から始まり、今月は『なにぬねの』です。
難しい文字ばかり😅
添削をして、説明しながら書いて見せ、もう1回書いてもらいます。
それも直されたら、もう1回。
上手になってほしいので、ちょっと厳しくなります。
直しは、1文字に1つと決めています。
沢山書かせてしまうと、途中から『どうでもいい』文字になりますから。
小学校低学年。
小学校高学年。
中高生。
中学3年生の女の子は、『ぬ』をまん丸に書いていました。
「苦手なの。」
「じゃあ、ここで覚えて上手になろう。」
「はい!」
清書では、上手に書く事ができました😊
それぞれの形や特徴が頭に入れば、普段書く文字も上手になるはずです。
そして、自信に繋がります。
ちょっと厳しく。
それは、上手になってほしいから。
お教室は、自宅リビングでやっています。
生徒さん達の作品を飾るのですが、
7月は書道展の練習を始めた事もあり、何を飾るか迷いました。
6月に中高生が上手に書いていた作品と、
もう1枚。。。。
選んだのは、これ。
「おもしろ〜い😆」
絵を描く許可はしていませんが、
かと言って、これがダメとも言いません。
子ども達には、習字を楽しんでほしいと思っています。
そのためには、先ずは私が楽しまないとと思っています。
無駄話をして、書く事が疎かになるのは❌ですがね。
楽しそうに書く子ども達の顔は、見ていて本当に嬉しいものです。



