福島原発事故の追加賠償金。


主人はそれを、取引先の方に聞いたそうです。


震災当時、主人は福島県郡山市に住んでいました。


教えてもらった電話番号。。。


でも、電話が繋がらない。。。


『妊婦は対象外』


これに不満を持つ人からの電話が殺到していると聞いていました。


何で妊婦は対象外なの?


理由がないなら、不満を持つのは当然ですが。



今朝、主人が、


「7月の中頃以降に書留が届くから。」


これだけじゃ分からん😅


「どこから?」


「東電。」


「電話繋がったの?」←やっと


「昨日ね。」


「何で書留?」


「普通郵便で送付したら、届かないって苦情が殺到したらしい。」


殺到って。。。


普通郵便て、そんなに沢山届かないなんてことがあるの??


まぁ、それは良いとして。


追加賠償金が無事に支払われるようなので、一安心ですね。



今回主人は、教えてもらわなかったら追加賠償金を知らなかったわけですが、


『福島原発賠償金』で調べたら、




ここに書いてありました。


妊婦が対象外になる理由。


これに不満を持つ人って、つまり「もっとお金をくれ」ってこと?



家族で郡山市に住んでいたら、1回目の賠償金を含めると結構な金額を受け取れた(子どもに対してはもっと高額だったはずです)のでしょうが、


「震災後の惨状を、子ども達には見せたくないって思った。連れて来ていなくて良かったよ。」


この主人の言葉が全てです。


主人の単身赴任が決まったのは、わが子が中学生のとき。


娘は受験を控えていましたし、息子は転校したくないと言ったのです。


主人の単身赴任中、震災前に私は2回郡山市に行きました。


あっちもこっちも山山山。。。


空気も綺麗だし、心が洗われる気がしました。


主人の単身赴任中に、子ども達を連れて行きたいと思っていたのです。


それは叶わず残念でした😢



ここに『精神的苦痛』と書かれていますが、


主人は震災後、東京支社で営業を再開し、その後郡山市に戻りました。


戻るとき、取引先への挨拶回りのために『水』を沢山持って行きました。


当時はミネラルウォーターが手に入らず、私が駆け回って探しました。


取引先へ行くと、主人達が東京へ行っていたことを言っているのでしょう。


「おめーらは逃げ場があるからいいよな!俺達は逃げ場がねーんだよ‼️」


行く先々で怒鳴られ、謝るしかなかったと言っていました。


逃げ場って、、、東京で営業するのは会社の指示だったのに。


言い訳をしようもんなら、更に激昂するのは分かり切ったこと。


頭を下げるしかなかったのでしょうね。


主人にとっては、そのようなことへの賠償金だと思うことにします。



福島の原発は、福島県にあるのに東京電力。


設置するのに、反対をした住人もいたと思いますが、国から多額のお金が出ている(詳しくは分かりません)のと、就職で都会に出る若い人が多い中で地元での働き先ができたと喜んでいた人達もいたと聞いています。


もっと頑丈にしないと危険だと言った方に、現実的ではないと却下されたとも聞いています。


過去には戻れないので、何を言っても今更ですが。



追加の賠償金。


震災は、まだ終わっていないのだと感じました。



毎日無事に過ごせていることに、感謝😊