私は何をやりたいんだろう。
まず、そう思ったきっかけは、
書道の仲間(人生の先輩)から言われた言葉です。
「この先はどうしていきたいの?」
勿論、書道は続けていきたいけれど。。。
小学生の頃の話です。
小さな頃に好きだったのは、
絵を描いたり折り紙を折ったりすること
絵本を読むこと
歌ったり、楽器で演奏すること
小学生になると、
音楽と図画工作の授業を楽しく受けていた記憶があります。
小学校2年生の冬休みに、
書写の宿題で詩を書きました。
『ゆきかきぼうき』
与田準一さんの詩です。
書き終わって、
何となく、上手に書けた!と思いました。
3学期になり、
全員の作品が廊下に飾られました。
私が書いた作品に、色の紙がついていました。
クラスで5人くらいだったと思います。
とても嬉しかったのを覚えています。
3年生になって、初めての毛筆の授業。
初めて墨を磨りました。
初めて半紙に筆で書きました。
楽しい!!!
今でも、その時の気持ちは覚えています。
大袈裟に言うと、この世にこんなに楽しいことがあるんだ!と夢中になりました。
帰宅して、父(自営業でした)に、
「習字習いたい!」
と言いました。
習字教室に通ったのは、小学校を卒業するまでの4年間です。
小学校と中学校の卒業文集には、将来の夢は『習字の先生』と書きました。
高校大学では書道部に所属していましたが、
就職してからは、書道から離れていました。
筆を握るのは、年賀状を書くときだけ。
結婚して、子宝に恵まれ、
ふと、書道をちゃんと勉強したい!と思いました。
今始めないと、10年後に後悔する!
息子が小学校に入学する年に、先生の教室に通うようになりました。
先生の教室のお手伝いをするようになったのは、子ども達がまだ小学生の頃です。
ある日教室に行くと、
「⚪︎⚪︎さんがいるじゃない!」
何かと思ったら、前任のお弟子さんが都合が悪くなったので、誰かいないかと話していたところだったようで、
「引き受けてくれないかしら?」と先生。
「⚪︎⚪︎さんなら、安心!」と前任のお弟子さん。
「やります!」と即答した私。
恐らく、お手伝いは私が最長だと思います😊
とにかく大勢の生徒さんがいたので、私も一緒に添削して回っていました。
この時の経験が、デイサービスで「利用者さんからの評判が良い」に繋がったと思っています。
デイサービスの前任も先生のお弟子さんでしたが、
「ずっと座っていて、みんな静かに書いていたんです。スタッフが書くなんてこともなかったですから。」
そう言われました。
精神科の患者さんが相手ですが、
「楽しかった。」
そう言ってもらえると嬉しいのです。
今日はここまで。