今日は年内の通常お稽古の最終日。


木曜日にデイサービス、来週は書き初め会があります😊


今日も、書き初めの練習をする子がいました。



八切りの紙に書くので、半紙を横にして書くと丁度良いです。


5年生のTちゃんが書く課題は、


「一日一善」


自由課題だそうで、自分で選んだ言葉だそうです。


学年と名前も書くそうです。


もうひとつの市立小学校の5年生は、12個ある課題から選ぶそうで、学年と名前は書かないと聞いています。


同じ市立の学校なのに、、、、


校長先生が変わったら、また変わるのかな?😅


さて、


学校からもらってきたお手本を見ながら書いたTちゃんですが、


あれ?


「『善』の『口』は、横を出すんだと思うのだけど。」


学校からもらうお手本は、パソコンから印刷した物です。これは、わが子達の頃と同じです。


今は、紙の大きさが合っているだけマシかな😅


そのお手本の『善』の「口」は、Tちゃんが書いた通りの形をしていました。


💡


書写の教科書を見てみよう!


『善』は6年生で習う漢字です。



Tちゃんも見て納得してくれました。



『口』の中に何もないときは、横を出す。


『右』や『杏』や『品』等の文字が該当します。


『口』の中に何かの線があるときは、縦を出す。


『日』や『田』や『由』等の文字が該当します。


これは、書道の世界では通説だと思っています。



書き初め会に参加するTちゃんですが、


課題が分かったところなので、


その場でお手本を書きました。


「文字が左右対称だから、書き易いと思うよ。」


その通りでした。


良い言葉を選びましたね😊


学年と名前まで書くと、


「わぁ〜。すごい😆」


とても喜んでくれました。


お手本を見ながら、


「『善』の3画目が少し太いの、分かる?」


「本当だ、分かる!」


「ここを少し太く書くと、文字に表情が出るのは分かる?」


「分かる!なるほど、そう書けばいいんだ。」


ちゃんと理解できると思うから、伝えます。


1年生の頃は、幼いなぁって思っていましたが、


こうやって成長する姿を見せてもらうのは、幸せなことだと感じています。