習字教室の仕事は、疲れません。


これは、先生のお教室のお手伝いをしていた時も同じでした。


ただただ楽しいだけ。


子ども達と一緒に、よく笑います😊



でも、、、昨日はくたびれていました。


主人から「電車に乗ったよ」と連絡をもらい、


程なくして息子からも連絡がありました。


今日は家族3人で夕飯を食べられる。


そう思い、息子が帰って来るまでの間、


夫婦で話をしました。


主人は、良き理解者であります。


3人で食事。。。。😊


主人がご飯をよそっている時、


ふと見ると、その後ろに息子が立っていました。


家族の中で最も長身の息子ですが、


その後ろ姿は、幼い頃の息子を彷彿とさせました。


「お利口に待っている」感じでした。


主人からお茶碗を受け取り、それぞれの位置に配膳してくれました。


鋭い子なので、私達の雰囲気から何か感じたのでしょう。


黙ってお手伝いをする様子に、改めて大人になったと感じました。


昨日は豚コマが安かったので、300グラム購入。


どう使うかまでは考えず。


ネットで調べて(便利😊)、甘酢胡麻だれを作り、レシピにはないピーマンと玉ねぎを一緒に炒めました。


味見をすると、、、良い感じ。


2人が「美味しい」「いける」と言ってくれました。


また作ろうと思います。


食事の後は、私が少し休憩している間に、


主人が食器を洗ってくれていました。


「ありがとう。」


「いいよ。」


「じゃあ、私がお茶いれるね。何がいい?」


「紅茶。」


「分かった。」


私達にとっては、これが普通の日常です。


とても有り難いことだと思っています。