今月の作品は、明日発送の予定。
今日はお教室でしたが、
大人の生徒さんも1人来ました。
仮名は半紙課題です。
3枚持ってきたのですが、
3枚とも、変体仮名の「遊」が何だかおかしい?
書いて説明しましたが、
納得しない様子。
再度説明して、何とか理解してもらいました。
文字が少し小さめですが、これを清書にしました。
1枚はもっと文字が小さく、もう1枚は「遊」の文字の「そこからしんにょうに移る部分」が、くるんとした丸が書いてありました。
もうひとつ、気付いた事があります。
「もしかして、書くの速いですか?」
サラサラ〜っと書いていて、線の強弱があまり感じられませんでした。
「私は書くの速いよ。」
😱
上級者は、サラサラと書くかも知れませんが、それは頭と手が書き方を知っているからです。
「私はゆっくり書くよ。」
最初の5文字を書いて見せたら、
「そんなにゆっくりでいいんだ。」
😅
「お手本を見ながら、ゆっくりと書いてください。もしかして、硬筆を書くのも速い?」
「私は速く書きます。」
「硬筆もゆっくり書いてください。私は普段は速く書くけど、課題はゆっくり書きますよ。」
ゆっくりと、丁寧に。
お手本をよく見て。
これは上達のコツでもあります。
この生徒さんからは、先生のお教室で、
「どうしたらそんなに綺麗に書けるようになるの?」
よくそう言われました。
その訳が、今分かったように思います。
先生からは、
「丁寧に書けているわね。」
そう言われていた私です😊
ちなみにこれが、私が書いた同じ課題です。
右側の部分の、下から上に跳ね上げるのが「難しい」と言われました。
言葉で説明できなかったので、書いて見せました。
その下の「万」も、同じような筆使いです。
見たまま書ければ良いのですが。
難しいです。

