デイサービスの部屋に、

クリスマスツリーが飾られていました。

早いなぁ。。。

「先生の家では飾らないの?」

「子ども達がもう大きいから。」

「そうだよねぇ。」



小学生でも、

「サンタって親なんでしょう?」

と、夢のない事を言う子がいます。

「信じている子のところには、来るよ😊」

私はそう言います。



私が大好きな『ぽっかぽか』という漫画があります。

結婚する前から読んでいて、

テレビドラマにもなりました。

うちはクリスマスはやらない!と言うちち。

ぽっかぽかでは、お母さんが「はは」、お父さんが「ちち」です。

クリスチャンじゃないからが理由です。

クリスマスの日に、取引先の方と飲みに行く途中、

取引先の方がオモチャ屋に寄ると言います。

孫へのクリスマスプレゼントを買うためでした。

「お孫さん、喜ぶでしょうね?」

と言うちちに、取引先の方は言いました。

「いや、わしが喜ばせてもらっているよ。」

ちちは、ハッとしました。

「あのう、、、申し訳ないんですが。」

「分かった。まだ間に合う。帰ってあげなさい。」

急いで自宅に戻り、

「ケーキ屋さん、まだ開いているかなぁ?」

と言うと、

部屋にはクリスマスの飾り付けがされていました。

ははが言いました。

「こっそりやろうと思っていたんだけど。だって、サンタが来るのは、小さい頃だけでしょう?」



「ぽっかぽか」には、ほかにも考えさせられるシーンが沢山あります。

幼児虐待がテーマの回では、

幼稚園の先生方が、大きなお母さんを作って見せ、

園長先生が、

「小さな子どもにとっては、お母さんはこのくらい大きく見えています。」

「もし、こんな大きなお母さんに、暴力や暴言を受けていたら。。。どんなに恐怖か分かりますか?」

会場はシーンとします。

「でも、こんなに大きなお母さんから、抱きしめてもらったら?」

子どもは、安心するでしょう?と。

育児に疲れ、子どもを虐げていたお母さんが大声で泣きました。



強く、優しい子に育ってほしい。

周りから可愛がってもらえる人になってほしい。

これは、私が親として思っていた事です。

3歳くらいまでは記憶がない事が多いですが、

その頃までに沢山の愛情を注ぐ事が、非常に大切だと思っています。

記憶がなくても、潜在意識として残っています。

抱き癖がつくから、あんまり抱っこするなと言う人がいても、

子が望む限りは抱っこして良いと思います。

私の知り合いに、中2の息子を抱っこするよ!と言う人がいて、驚いた事がありますが😅