習字教室は、お稽古の日の中の自由な時間に通えるものだと思っていましたが、

コロナの影響で、今は定人数で入替制でおこなっています。

今まではお稽古日を伝えるだけで良かったのに、

希望日時を聞き、調整しています。

それが決まった後に、

「変更出来ますか?」

と連絡をもらう事もあります。

間違わないように、注意をはらいます。


今日のお教室の様子です。

入ったばかりの4年生の男の子。

入ったばかりですが、お教室にすっかり馴染んでいます(^^)

隣に座った3年生の女の子が書いた作品に、

「上手!」

「1年生の頃から習っているもんね。」

「じゃあ、3年もやってるの?」

「3年目ね。」

「そうかぁ。。。」

男の子は途中から、自分が書いて添削された作品を左側に置いて書いていました。

「直されたところを見ながら書く‼️」

と言っていました。

少しして、隣の女の子が男の子に何かを話しているようでした。

聞いていると、女の子は、

お手本と添削してもらった作品を並べて見たら良いとアドバイスしていました。

「そうすればいいのか!」

私も、なるほどなぁと思いました。

この女の子は、最近急に上達が顕著になってきた子です。直されたところを意識して書いていたから、そのアドバイスが出来たのでしょう。

今日は3年生の男の子も来ました。

時間より20分早く来ました。

オートロックを開錠してやり、少ししたら、

玄関からカチコチ音がしました。

何だ?と思ったら、

「早く来ちゃったから。。。」

玄関の扉を開けたり閉めたりしている音でした。

「大丈夫だから、入っておいで。」

「いいの?」

「少し早いけど、いいよ😊」

この男の子が、書いた作品を私のところに持って来ました。

添削していて、ふと見ると、

男の子は、そこに寝転がっていました。

プチン💢

「これ、返す。」

男の子は書いた作品を黙って受け取りました。

「何で私が怒っているか、分かる?」

「分かる。」

「じゃあ、何で私が怒っているか言ってごらん。」

「・・・・・」




「見てもらう時、どうするの?」

「見てなきゃいけない。」

「そうだよね。」



以前、息子に言われた事があります。

男の子の生徒さん達が、5時まで遊んでからの習字教室に来て、騒いで6時を過ぎても帰らないでいた事がありました。

「あいつら、お母さんの事を舐めてるよ。」

「俺はあいつらと年齢が近いから分かる。お母さんが優しいから、何をしても怒らないと思ってるよ。もっと厳しくしていいと思う。」

「習字ってさ、集中してやるもんじゃないの?あいつら何しに来てるんだよ!」

息子は中学生でした。



『先生は優しい』と言われます。

優しい先生だって、怒る(正確に言うと「叱る」)事はあります。