先生のお教室から引き継ぐ生徒さん、

3人目です😊

6月は、体験て事で来てもらいます。

6年生なので、6年生用のお手本を書きました。

この女の子の名前を書くのは初めてです。

名前に糸偏があります。

子ども達が苦手とする偏のひとつです。

バランスが取りにくいです。

そんな時は、字書をひきます。

小学校で習う漢字なら、これ。


小学校で使う書写の教科書と同じ形の文字が掲載されています。

書写の教科書を見る事もあります。


1年生の平仮名。


1年生で習う漢字。

これらが私の教科書になります(^^)

習字教室を開く前には、これらをお手本にしました。

先月提出した硬筆の課題でも、楷書はこれらが役に立ちました。

普段何げなく書いている文字ですが、よくよく調べてみると、バランスが違うって事もあります。

自分のクセを直すきっかけにもなります。

「書写の教科書は、自分のお手本になるから、とっておくといいよ。」

と、一緒に書道をやっている人に言います。

本当に役に立ちます。

中学校の教科書も、


小学校で習った漢字全ての行書が掲載されています。

行書は色々な書き方がありますが、参考にはなります。とても綺麗な文字ですし。

息子は高校の選択で書道を履修したので、その教科書も譲ってもらいました。

硬筆の練習帳もあり、楷書・行書・草書の書き方と、代表的な変体仮名も掲載されています。

内容は充実していますが、使っていないようで綺麗過ぎるのが気になりました。

息子の高校の書道室を覗いた時、室内の殺風景さに驚きました。

書道部もない学校なので、仕方ないと思いました。

芸術選択は、音楽と美術もあったと思うのですが、

書道と美術より音楽を選ぶ子が多い中、何で書道?

理由は謎ですが、

「書道にしたよ(^^)」

と私に教えてくれた時の息子は、照れながらもにこやかでした。

左利きだから、文字を書くのは苦手です。

幼い頃から、私が書道をやっているのを見ていて、何か感じてはいたのだと思います。