書き初めをお教室でやっちゃおう!


が主旨です。


私は『書き初め練習会』と言っています。


小学生の生徒さんと、お教室を卒業した中学生が来てくれます。


先週から体調を崩し、なかなか手につかなかったお手本書きが、やっと今日終わりました。


今週の月・水・木曜日にやります。


毎年頭を悩ますのが、日程です。


小学生も塾に通う子が多く、中学生は当たり前のように塾に通い、特に3年生は日程調整が難しいのです。


私としては、みんなの希望を聞いて、人数が片寄らないようにと、気を使います。


今年は、


『中学が別々になった友達との再会』


があります。


希望日時が同じで、私も楽しみです。




書き初めは、自宅でやるのは大変です。


「お教室で書いて来てくれたら、助かります。」


「また来年もお願いします。」


と親御さんから言われます。


私からしたら、


「自宅だと親にアレコレ言われる」


のを避けるためにもなると思っています。


私の先生が言います。


「自分の子に厳しくしたらダメ。嫌いになっちゃうから。」


私が小学生だった頃、習字を習っていた同級生が多くいました。

生徒さんの親御さんの中にも、習字を習っていた方は多いです。


習っていた・いないに関係なく、


「どうしてお手本みたいに書けないの?」


と言いたくなる親御さんは、います。


これは習字に限らず、わが子のピアノの発表会やサッカーの試合でも、そんな親御さんの姿を見てきました。


私はピアノもサッカーも素人なので、ただただ応援するのみでした。

毎年の書き初めも、アドバイスをするだけにしようと気をつけていました。


自慢ではないですが、娘は小学生の頃から文字が上手だと先生からも言われました。

中学では、

「習っているの?」

「いいえ。お母さんが習字の先生をしています。」

「なるほどね。」

という会話があったそうです。


私が自宅で習字教室を開いた時、娘は中2、息子が小6でした。

娘は帰宅して、私がお教室の片付けをしていると、


「ちょっと書いてみたい。」


と時々言いました。


そして、


「ここはどう書くの?」


と聞いてくる事もありました。


わが子ながら、筋が良いなぁ、書道やらせたいなぁ、、と思いましたが。

今は「書きたい」と言わなくなりました。


息子は左利きなので、毎年書き初めは1枚書いておしまい(^ ^)

それでも、高校の選択芸術科目は書道でした。

この時の書道の教科書を、綺麗な状態で私が譲ってもらいました。

本当に、授業やったの?と思う綺麗な教科書でした。


余談ですが、私はわが子の書写の教科書は、全て捨てずにいます。

教科書に書かれている文字が、私のお手本にもなっています。

癖のない文字を書きたい方のテキストとしたら、最適です。