若返りの鍵は「血糖値」にあった? | マリアがんばる

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子供たちへのお弁当作りは終わり2年…自分のお弁当作ってます

少しだけ自分をみつめる時間を増やしていけたらな。。。と思ってます

老化 エイジングケアについての思いを書いて行きます‼

 

●40代・50代・60代・70代のためのエイジングケアと食事の関係

 

40代、50代、60代、70代と年齢を重ねるにつれて、「できるだけ若々しくいたい」「健康で美しく年齢を重ねたい」と思う方はとても多いのではないでしょうか。

美容やエイジングケアと聞くと、化粧品や美容機器、サロンでのケアなどを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし近年、体の内側から若々しさを保つためにとても重要だと言われているのが「血糖値」との関係です。

特に注目されているのが、体内で起こる
糖化
という現象です。

糖化とは、体の中で余分な糖がタンパク質と結びつき、細胞や組織を劣化させてしまう現象のことです。この糖化が進むと、肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンが硬くなり、シワやたるみ、くすみなどの原因になると言われています。

さらに糖化は肌だけではなく、血管や細胞の老化にも関係すると考えられています。そのため、美容や健康の分野では「いかに糖化を防ぐか」が若返りやエイジングケアの大きなテーマになっています。

そして、この糖化を進める原因の一つが
血糖値スパイク
と言われる、血糖値の急激な上昇です。しかし糖は大切なエネルギーです。

 

●血糖値が急上昇すると体の細胞に負担がかかる

 

食事をすると、炭水化物や糖質は分解されてブドウ糖になり、血液中に吸収されます。この血液中の糖の量を血糖値と言います。

本来であれば、血糖値は食後にゆるやかに上昇し、時間をかけて元の状態に戻ります。しかし、糖質の多い食事を一度にたくさん食べたり、甘いものや炭水化物中心の食事をすると、血糖値が急激に上昇することがあります。

血糖値が急激に上がると体はそれを下げるために大量のインスリンを分泌します。この状態が繰り返されると、体の細胞に負担がかかり、糖化や活性酸素の増加につながる可能性があると言われています。

つまり、血糖値の急上昇は体の内側から老化を進めてしまう可能性があるのです。

そのため最近では、

・血糖値を急激に上げない食事
・糖質の取り方
・食べ方の工夫

などが、健康や美容の分野でも注目されるようになってきました。

 

 

●実際に自分の血糖値を2週間測定してみました

 

私自身も、「本当に食べ方で血糖値は変わるのだろうか」と思い、腕に装着する血糖値測定器を使って、約2週間ほど自分の血糖値の変化を測定したことがあります。

この機器は腕に小さな針のついたセンサーをつけ、食事のあとに血糖値がどのように変化するのかを確認できるものです。

 

実際に測定してみると、いくつかとても興味深いことがわかりました。

一般的には、血糖値を上げない食べ方として

・野菜から食べる
・食べる順番を工夫する

といった方法がよく紹介されています。

もちろんそれも大切だと思いますが、私自身の測定結果では、それ以上に大きく影響していたのが

一度に食べる量

でした。


一度に食べる量が多いほど血糖値は上がりやすい

例えば、お弁当を食べる場合でも、一度に全部食べてしまうと血糖値はかなり上がりました。

しかし、そのお弁当を半分に分けて食べると、血糖値の上昇はかなり穏やかでした。

つまり同じ食べ物でも

一度に食べる量が多いと血糖値は大きく上がる

ということを、自分の体で実感したのです。

逆に、食事の量を少し分けて食べると、血糖値の変化は比較的安定していました。

これはとてもシンプルなことですが、体への負担を減らす大切なポイントなのではないかと感じました。


お蕎麦でも血糖値は上がりました

もう一つ印象的だった経験があります。

お蕎麦屋さんで、野菜がたくさん乗ったお蕎麦を食べたときのことです。

野菜から食べれば血糖値は上がりにくいと言われていますが、それでもお蕎麦を食べた後は血糖値がかなり上昇しました。

実は昔、糖尿病でインスリン治療をしている友人がいて、その方は食後に血糖値を測っていました。その友人も「お蕎麦は血糖値がすごく上がる」と話していたことを思い出しました。

そして実際に自分で測定してみても、やはりお蕎麦は血糖値が上がりやすい食べ物の一つだと感じました。

もちろん体質によって違いはあると思いますが、麺類などの炭水化物は血糖値に影響しやすいと感じました。

 

●血糖値を上げやすい食

血糖値が上がりやすい食べ物としては、例えば

・白いご飯
・パン
・パスタ
・うどん
・お蕎麦
・甘いお菓子

など、糖質を多く含む食べ物があります。

ただし、これらの食べ物が「悪い」というわけではありません。

問題なのは

糖質を一度にたくさん食べてしまうこと

なのではないかと感じました。

同じ食べ物でも、量が少なければ血糖値の上昇はそれほど大きくない場合もあります。

私自身の経験から感じたのは、

血糖値を上げる一番のポイントは食べ物の種類だけでなく、トータルの食べる量

だということでした。

 

●若返りのために意識したい食習慣

 

若々しさや健康を保つためには、特別なことをするよりも、日々の生活習慣がとても大切です。

血糖値を安定させるためには、例えば次のようなことを意識してみるのも良いかもしれません。

・一度に食べ過ぎない
・満腹になるまで食べない
・食事の量を少し分ける
・糖質中心の食事を続けない
・ゆっくりよく噛んで食べる

こうした小さな習慣の積み重ねが、体の細胞環境を整えることにつながります。

 

●体の若さは細胞環境から作られる

 

若返りやエイジングケアというと、美容機器や化粧品など外側のケアに目が向きがちです。

しかし、本当の若々しさは体の内側の環境から生まれるものです。

体は食べたもので作られています。そして血糖値の変化は、体の細胞環境にも大きく関係しています。

食べ方や食べる量を少し意識するだけでも、体への負担は変わってきます。

40代、50代、60代、70代と年齢を重ねても、体の細胞は毎日生まれ変わっています。

日々の食習慣を整えることは、健康だけでなく、美容や若々しさを保つためにもとても大切なことなのです。

これからも体の内側と外側、両方のケアを大切にしながら、健康で美しく年齢を重ねていきたいですね。