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2025年のゴールデンウィークが終わり、大学教員公募は本格化する
時期になってきました。
これまで大学教員公募に何度応募しても面接すら呼ばれなかった、
面接までたどり着いたけれど採用されなかったなどの理由で残念な
思いをされている応募者の皆様が多数おられると思います。
何度応募しても面接すら呼ばれないのは、そもそも応募書類の書き方に
問題がある可能性が高いと考えられます。
教育研究の抱負の書き方に問題がある可能性がありますし、
教育研究業績書の書き方にも問題がある可能性があります。
キラリと光る教育実績や研究業績をお持ちでありながら面接すら
呼ばれない理由は、応募書類の書き方に問題があると申し上げても
過言ではありません。
また、面接に呼ばれたけれど採用されなかった方々は、応募書類の
完成度を最大限に高めることができず、面接の機会をもらっても
挽回できなかった(適切に応答できなかった)などの理由があると
考えられます。
いずれにしろ、完成度の高い応募書類を準備して提出することが
大学教員公募においては極めて重要です。
もし、応募書類の書き方が分からない場合でもご安心ください。
書き方を基本から学びたいというご要望に弊社はお応えします。
なお、弊社が提供するサービスでは、相談者様のご経歴を踏まえた上で、
ご応募先に特化した文例を作成して提示することも可能です。
挫折して諦める前に、一度、アカデミック キャリアパス サポートに
相談してみませんか?
ご相談は support@acps.biz にお願いします。
大学教員公募へのご応募にお困りの皆様からのご相談をお待ちして
おります。![]()
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と悩んでおられる「募集側」の方々からのご相談もお待ちしております。![]()