大学教員公募の面接で成功するための3つのポイント | 大学教授を目指す方の強い味方 ~アカデミック・キャリアパス・サポート~

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大学教員公募の面接は、そもそもその機会がたくさん得られる訳ではないため、

何度もチャレンジしながら成長していくというプロセスを辿ることは容易では

ありません。

 

面接に呼ばれるのは、何十人もの応募者のなかから「たった数名」です。

 

面接に呼ばれる機会自体が少ないため、面接のなかで実践経験を積むことが困難

と言えます。

 

この貴重なチャンスを「内定獲得」へと結び付けるためには、

適切な準備と戦略があれば可能です。

 

そこで、弊社が提供する支援サービス(コンサルティングサービス)において

重視する3つのポイントをご紹介します。

 

 

1. 自己紹介にて明確に自身をアピールする

 

面接の最初に自己紹介を行うことは一般的です。

 

ここではあなたの経歴(教育歴や研究歴など)、そして、これまでの勤務先にて

どのように貢献してきたのかを明確に伝えることが重要です。

 

弊社のサービスでは、相談者様の自己紹介を効果的に伝えるための説明について、

相談者様のご経歴を踏まえた上で、構成や表現を提案します。

 


2. 教育計画や研究計画を具体的にする

 

ごく当たり前なことですが、これを実践できていない応募者は少なくありません。

 

あなたの教育計画や研究計画を説明する際、抽象的な表現ではなく具体的な

アクションプランを提示することが重要です。

 

着任後にはどのような活動を推進し、それが大学や学部のビジョンに対して

どのように貢献できるのかを明示する必要があります。

 

弊社は相談者様の教育計画や研究計画を具体化し、プレゼンテーションを支援します。

 


3. 質問への回答を事前に準備する


面接では応募者に対し、教育活動や研究活動について、そして大学や学部を発展

させるためのビジョンについての質問が頻繁に行われます。

 

これらの質問への回答を事前に準備しておくことで、自信を持って面接に臨むことが

できます。

 

面接で成功するためのポイントと弊社からの支援の内容は以上です。

 
 
なお、弊社の支援には次の特長があります。

 

 

実際の面接ではあなたのご経歴に応じて質問が行われますので

相談者様に特化した面接質問集を提供

します。

 

また、この面接質問集には、

審査側の心を鷲づかみにするための回答案

も含まれ、その点も多くの相談者様からご好評いただいております。

 

実際の面接の場面においては回答案に従って回答を行うことで

「面接では多くの先生方が大きく頷いてくださいました!」

という喜びの声を多くの相談者様から頂いております。

 

また、

「面接質問集で示されていた質問と同じ質問が実際の

面接の中で行われたので慌てたり困ったりすることなく

スムーズに回答できました!」

という喜びの声も多数頂いております。
 

 

大学教員公募の面接は極めて高く厚い壁ですが、

適切な準備と対策があれば、その壁を乗り越えたり打ち破ったりすることが可能です。

 

弊社は10年以上に渡る「大学教員公募のサポート」の経験の中で培ってきたノウハウを

最大限に活用し、相談者様を内定獲得へ導くための具体的な戦略とサービスを提供します。

 

面接支援のみならず、応募書類の作成支援のサービスも提供しております。

 

内定獲得への道を弊社とともに歩みませんか?ニヤリ