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大学教員公募では、書類審査という第一関門がありますが、それに合格して
面接に呼ばれるのはごく僅かな人数であり、面接に呼ばれること自体が稀な
ことです。
せっかく面接に呼ばれても、その貴重なチャンスを活かせない応募者は少なく
ありません。
大学教員公募における面接では、模擬授業も要求されることが多くありますが、
その模擬授業の内容が低評価となり、不採用の決定打となっているケースは
少なくないようです。
弊社とお付き合いのある先生方と大学教員公募についてお話する機会が先日
あったのですが、模擬授業で失敗する応募者が多いという印象を改めて受けました。
特に私立大学では教育重視ですので、模擬授業の評価が低い場合は致命傷と
なってしまうことは容易に想像でき、研究業績は十分なのに模擬授業が低評価
となって不採用となってしまうケースは少なくないようです。
大学教員は授業の進め方を学んでない方が多いので、模擬授業が低評価となって
しまうのは不思議なことではありません。
一度、ご自身の授業を振り返ってみてはいかがでしょうか?
弊社では大学教員公募における模擬授業の準備の支援を行っておりますし、
日頃の授業の資料作り(PowerPoint資料や動画の作成)などの支援も行って
おります。
特に大学教員公募における模擬授業は、何度もチャンスが得られる訳では
ありませんので、面接通知が届きましたら、是非、弊社にご相談ください。
模擬授業のみならず面接の際の質疑応答に関する支援もいたしますし、
書類審査を突破するために、教育・研究の抱負などの応募書類の書き方
についても弊社の豊富な経験に基づいて支援いたします。
内定獲得のための貴重なチャンスを確実に掴むことができるよう全力で支援
いたします。![]()