ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”
5人と一緒に見る景色
''あの日あの時''の記憶を記録した
嵐初のLIVE FILM
嵐と久しぶりに夢の世界を旅して（映画観て）来ました。
日本最高峰のエンターテイメント
と言われる嵐のライブを映画として残す…
その意味がわかったような気がしました。
正直、「This is 嵐」配信以降は
個人の活動は追っていても
心のどこかで嵐5人が揃っていないことに対する寂しさもあり…
自分の中でコンサート（現場）離れしてた気持ちが
久しぶりに嵐5人の映像を観た瞬間に
（あの場所にすべての感情を置き去りにしてた…）
いや真空パックしていた感情が溢れでて
涙が溢れて
ただ、ただ、''泣いた''
また、127台のカメラで撮影された映像は圧巻で
MCと挨拶がないことでライブ映像を映画として昇華させていて
セットリスト
構成、演出、映像…
立体音響技術とハイダイナミックな映像で
嵐5人でのパフォーマンスも
そして1人1人の輝きも
（そしてファンのみんなも）
どれを挙げてもハイクオリティで
観た人を魅了する
''日本最高峰のエンタメ''で
嵐5人が揃って笑顔で
歌って踊る姿を観られることが
どれだけ幸せなことなのか
あらためて実感させられました。
本編終わりのクレジットの最後
''Directed by Jun Matsumoto''
で誇らしくなり
ラストの''5 and you''でまた泣く…
そして沸き起こる声援とともに終わるこの映画は
''終わってないぞ''
''まだまだ俺らは終わらないぞ''
という嵐からのメッセージを強く感じて（私はね）
いつか''夢のつづき''を始める
そのための
宝箱の中から''夢''を取り出して大事に磨くような
そんな時間が共有できたように思います。
今も尚たくさんの人を笑顔にして幸せにしている嵐は最高だったよ。。
これから先も沢山の人が嵐に触れ
嵐の音楽が世界中の人を幸せにしますように。。
イーマビル地下1階で展示中の『99.9-刑事専門弁護士- THE MOVIE』[深山大翔]衣装展
阪急うめだ
一心堂とCLOUDY
