生まれてから18歳まで、佐賀に住んでいました。
バルーンフェスタは佐賀の風物詩なのですが、あんまり興味、ありませんでした。
ふと、行ってみたくなりました。
私の母親は42歳の時
「くも膜下出血」で大手術をしています。
私が高校2年のときでした。
数日前、
いきなり佐賀に帰ることを決めました。
それは父の言葉が
印象に残ったからです。
『おかさんの入院しとった病室から、
どがしこでんバルーンの飛んできたもん。
そいば思い出したー』
(笑)
訳しますね。
(笑)
『19年前、
お母さんがくも膜下出血で手術して入院している時、
病室からバルーンがたーーくさん飛んできたんだよ。
それを今回思い出して、
孫にも見せてあげたい』
ということです。
私の解釈も含みますが。
行ってよかった。
行く、
選択して、
良かった。
見渡す限りの田んぼに
見渡す限りのバルーン
子どもの最高の笑顔が
『今』
見ることができて
良かった。
『いつか』
の笑顔のためじゃなくて
『今』
の笑顔のために
生きていこうと感じました。
あ、補足。
今の『自分の』笑顔のため。



