最近、ココナッツオイルはアルツハイマー病の認知機能を改善することが分りましたが、ココナッツオイルに独特の香りがあり、鼻について続かない人が多いようです。




カレーにもアルツハイマー病の予防効果が報告されているので、摂取法のコツとしてココナッツカレーがお勧めのようです。




カレーのスパイスに使われるウコンにはクルクミンというフィトケミカル(植物が造る化学物質)が含まれています。




クルクミンをアルツハイマー病のモデルマウスに投与したところ、発症を予防する効果があることが判明しました。



カレーを日常的に食べているインドの田舎での疫学調査でもでアルツハイマー病の発症率が低いことが報告されています。




クルクミンはウコンの有効成分として、インド伝統医学の「アーユルベーダ」では様々な疾患の治療に用いられてきました。



強い抗炎症作用だけでなく、がん細胞に対する抑制効果もあり、大腸がんの予防や骨関節炎の治療への応用へも期待されています。




クルクミンはスパイスとして調理に使えますが、治療目的で使うには消化管からの吸収が悪く、一旦吸収されても速やかに代謝されてしまうという問題があります。




そこで米オハイオ酒立大ウェクスナー・メディカルセンターのニコラス・ヤング博士らの研究チームは、アーユルベーダーで使われているひまし油に注目しました。



研究チームはクルクミン粉とひまし油、ポリエチレングリコールを混ぜてナノエマルジョン(懸濁液)を作ることに成功。



腹膜炎を起こしたマウスに投与するとクルクミンは速やかに吸収され、免疫細胞に働き、腹膜炎が治ることを確認しました。




きな粉に含まれているレシチンもクルクミンの吸収を促進することが報告されています。



認知機能を維持するにはカレーに油やきな粉を加える等食べ方の工夫が必要なようです。





カレーと言えば、これまでは「CoCo1番」での食事が多かったのですが、今ではコンビニ、とりわけセブンイレブンのたしか350円~400円のカレーを多用しています。


少し量のが少なさが気になりますが、味は私好みです。


ブログでは、栄養がどうだとか体への影響とかダイエットとか色々とわかったようなことを書いていますが、実際の食事は至って粗末で、栄養よりも満腹重視の食生活しています。





何よりも安いことが第一条件であり、次が味の好み、健康への配慮はぐっと下がってきます。





しかし、酒の肴には全く違う態度となります。


酒に合うか否かが優先順位となるようです。