この記事にはちょっと驚きました目

痩身イメージのフランス女性、26%が過体重=調査
 [パリ 10日 ロイター] フランス人女性は一般的にスリムなイメージを持たれるが、その4分の1は過..........≪続きを読む≫



パリにいて、太ってるパリジェンヌなんて
ほとんど見かけないからですが、
よく見てみると確かに中年の女性は
結構太っている場合もあります汗

また、一般的には黒人のほうが年齢を
問わず、太っているケースが多いので、
これは遺伝的なこともあるのでしょう。

さらには、先進国ではみなそうですが、
低所得者ほど太っているケースが多いです汗


低所得者のほうが栄養学などについて
知らないケースが多いと共に、
マクドナルドなどファストフードなどで
食べる場合が多いからでしょうあせる

ヨーロッパで一番マクドナルドが多く、
成功している国がずばりフランスというのも
意外ですが、事実です目


本来のフランス料理であればそう
太るはずがないので、大変もったいない
話ですハートブレイク
年末は自分へのごほうびとして音譜
ついに初アルビオンを購入しましたクラッカー


なぜか自分のイメージとしては、アルビオンがかなり
効果的ということで、なかなか手が届かない中、
おそるおそる汗渋谷西武のカウンターへ走る人


いろいろ説明を受けて、結局購入したのが
アルビオン・エクサージュ・マスキュラー・アイズプレゼント

$パリで働く女のハッピーなアンチエイジングブログ


いやぁ、たった1品で10,000円もするアイテムは
スキンケアでは初(香水ならありますが)なので、
いよいよ30歳も手前になったなぁかおなんて思ってしまいましたDASH!


で、使い始めて3日間チョキ


感想は、ちょっぴりがっかりガーン

確かに塗った瞬間はぴーんとハリがあるような感じはしますアップ


が、、、


朝目覚めても目の下のしわは消えないガーンダウン


がんばって一本使い切ってみます!!

そして、また報告しますグー
パリ出張中どうしてもできなかったネイル。

一時帰国中にさっそく思いっきり遊ばせて
いただきましたよ音譜


赤はバイオジェルの63番、ホワイトオーロラのラメとの
逆フレンチに、雪結晶雪の結晶と、六角形のオーロラホロを散らしていただきました流れ星

パリで働く女のハッピーなアンチエイジングブログ


パリでは、まず見かけないネイルなので、結構
「どこでやったんですか?」とオシャレなパリジェンヌに
聞かれます音譜
みなさま、あけましておめでとうございますビックリマーク

日曜日からパリに戻ってまいりました音譜

今年のテーマは「ハッピーなアンチエイジング」ラブラブ!です

アンチエイジングとはともすれば暗いイメージがあったりもしますダウン

老けたくないあせる こんなあせりもあったりします汗

でも、本来そういうストレス自体がアンチエイジングと正反対の影響をもたらしてしまうものでもありますビックリマーク

ですから、今年はみなさまも、「ハッピーなアンチエイジング」を目指しましょうドキドキ

元旦が近づいてきましたDASH!



私は、毎年年末になると、来年に向けての

決意を書き出すようにしていますひらめき電球



ただ、毎年同じことを書いている感があるので

今回は美容にまつわることだけはブログ公開

しようかなと思います合格



特に来年は30歳になることもあり、

どんなに仕事が忙しくても絶対にアンチエイジングは

怠らないようにする、というのが一番ですねラブラブ



しかし、同時に今年はちょっと調子に乗りすぎて

エステとか行き過ぎて予定より貯金ができていないので

来年はさらにお金を賢く使って自己投資し、

その分自分が努力をするということが最大の決意ですドキドキ



1.毎日30分間の努力を惜しまないパンチ!


どんなに忙しくても、どんなに疲れても、

一日30分はセルフエステやリンパマッサージ、

ヘアパックなど何かひとつしっかりやること


2.前向きな言葉を自分にも、他人にもかけるニコニコ


「ああ、しわができてしまったー」と落ち込むのではなく、

「髪の毛がつやつやで良かった」と自分をほめてあげること


3.食生活に気をつけることバナナ


どこかで、「美容の3割は外側からやることであり、

残りの7割はあくまでも内側の問題」と書いてありましたが、

暴飲暴食を避けて、体も心も健康に保つこと


4.運動を週4回、最低30分続けること走る人


これが正直仕事が忙しい時期は一番きついのですが、

忙しいから、疲れているからこそ、続けなければ

なりません


5.他人と自分を比べないこと得意げ


年上なのにすごくきれいな人を見て羨ましがったり、

自分が劣ると感じてがっかりしないこと


逆に同年代なのに自分より劣る人を見て

得意げにならないこと


誰からも何か学べる、と謙虚な気持ちを持ち、

誰にでも喜んで教えること