パリではもちろん有名高級ブランドの

スキンケアも氾濫していますが、

どちらかというと有機系とか天然成分など

クローバーナチュラル派クローバーか、


非常に科学的で製薬会社などが

研究を重ねて出しているものか雪の結晶


どちらかが主流のように思えますアップ



その中でもどの薬局に行っても

日本でもおなじみのアベンヌと並んで

必ずあるのが、


La Roche-Posay…ドキドキ



ラロシュポゼ



日本でも今年に入って結構ロフトとかで

見かけるようになりましたひらめき電球



コンセプトとしては、Vichyに似ていて

温泉水を使った、非常に科学的な

根拠がありながらも、天然成分を

使っているということで、なるほど

パリジェンヌに人気ラブラブがあるのが

うなずけますニコニコ



そこで、普段使っているRocの

クリームがちょうどなくなったので

買いました音譜


Nutritic(ニュートリティック)のドライスキン用です。


パリで働く女のアンチエイジング奮闘記



お値段は確か日本だと4000円から

5000円のものが、2本パックで

21ユーロ(約2900円)チョキ


1本1500円弱でゲットしたんですアップ



続いて、ミルククレンジングを買うならば

ふき取りもできる化粧水とペアで

使うものだ、と店員さんに説得

されましたビックリマーク




パリで働く女のアンチエイジング奮闘記

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これらも1本1500円弱ラブラブ



思わず化粧水3本、クリームは6本

買いだめしてしまいましたニコニコ



だって、日本で買う値段の3分の一

ですよアップ




香りもほんのり程度で、よくある

フランスの有名ブランドのスキンケアの

ヨーロッパ版などよりはだいぶ

使いやすく、クリームも非常に良質で

大変満足ですラブラブ