今朝の鎌倉、快晴のようで霞がかかった感じなのは高温状態が続いているからですかね。
訪米中の河野外相はロサンゼルス・ハリウッドに日本文化の発信拠点となるジャパン・ハウス開設式典で演説、トランプ大統領を批判です。
河野外相は『トランプ大統領はいつも貿易赤字のことを話すが』……
『米にいる日本企業は、両国間の貿易赤字よりも多く輸出している』……
『現地の日本企業に活動はアメリカ経済に貢献している』と演説……
さらに英語で『鉄鋼や自動車部品などに関税をかけても助けにならないとトランプ大統領に伝えてほしい』……
『問題解決の唯一の道は日本が米国内へ投資をさらに増やすことだ』と来場のアメリカ人に直接呼びかけました。
対日貿易赤字削減に意欲を燃やすトランプ大統領に、日本側政府閣僚が公にトランプ大統領を名指し批判したのはこれが初めてかも。
すでに日米の閣僚級で新たな通商協議が始まっている中で、重要閣僚の河野外相が横槍を入れたわけで、日米間に波紋を呼ぶかも。
しかし、日本の対米投資が対日貿易赤字削減に長期的に有効なことも確かなことは、経営者出身が多い、トランプ政権の閣僚はトランプ大統領を含めて理解はしているはず。
ポスト安倍のダークホースくらいに米側は河野外相を評価したかも。しかし、名門でもカネ・派閥のない河野外相が大化けするとすれば、毎度の秘密結社絡みってことになりそうな気も。
北朝鮮は来月9月9日に建国70年の式典と大規模な軍事パレードを準備中なのが衛星写真から判明しています。
式典では中国・習近平主席が直々に北朝鮮を訪問、北朝鮮の後ろ盾であることを示す方向で調整中とか……
一方、ジャパン・ハウス記念行事などでサンフランシスコを訪問中の河野外相は、今朝早朝、ポンペオ国務長官と電話会談……
訪朝中止について説明を受け、日米の緊密な連携を確認したとのこと。
北朝鮮は今の所、対米批判を行わず、核問題に触れない姿勢を示していますが、核・ミサイルの開発が継続されていることは、ほぼ確実。
日本では大和堆での北朝鮮漁船の違法操業に、海上保安庁は放水銃で排除と強硬姿勢。
東京・米軍横田基地にオスプレイが配備、米空軍特殊部隊が使用することも明らかに。
来月2018年9月は何かありそうな雰囲気です。
24日、米陸軍がテキサス州ヒューストンに『未来司令部』を立ち上げ、最新鋭兵器の研究・開発を担うとか。
ロシア・中国に対抗して、軍・産学連携で最新技術の兵器を開発するとも。
新司令部は来年夏、稼働予定で規模は500人と小ぶり。産学の兵器研究の司令塔ってところですかね。
一部の報道でレールガン・電磁砲、軽量装甲車、離島防衛用の長距離ミサイル、新型VTOL機の開発としている所もありますが、これらは既に米軍のどこかで研究中のものばかり。
とりたてて物凄い兵器とは言えなさそう。エリア51みたいに、何らかの隠れ蓑として使われるのかも。
米陸軍が本気になったって、ポーズを見せるだけで、ロシア、中国の情報・サイバー部門が忙しくなるのは確実。昨今は『未来予想図』を推測するのも難しくなっているのですよ。



















