非常に強い台風21号、四国・室戸岬を暴風圏に巻き込み、昼頃、近畿地方に上陸の見込みとなりました。
JR西日本の近畿地方の全線で正午頃までに運転見合わせに。私鉄も同様の処置をとる模様。
既に神戸、約14万世帯に避難勧告となっています。
新幹線も新大阪~広島間で運転見合わせ、上りも午後1時から1時間から2本ほどの運転に。空の便も欠航便が増えていきそう。
自民党総裁選2018は公示前に事実上の選挙モードに入ったよう。
安倍総理は、支持派閥から国会議員だけで約6割、230人(代理出席を含まず)を集めて、総決起集会、事実上の出陣式となりました。
安倍総理はモリ・カケ・昭恵でゴメンね!
しかし、ファイト一発!あと3年頑張るぞ!と言いたかったよう。明日は災害対応だから、このタイミングだったのかな。
一方、推薦人が足りなく出馬出来なかった野田総務大臣は安倍総理、支持に。オジサマよろしくね♥で、要職続投になりそう。
一方、玉砕覚悟の石破派&竹下派参議院の選挙本部会合は18人、やはりお通夜の様相……
一方、石破氏は西日本豪雨の広島県、岡山県を視察後、記者団に『自民党と国民の考えていることにかい離があるとしたら、いいことだと思わない。自民党は国民政党として、一部の人や地域のためではなく、すべての地域や人々に奉仕する政党であり、国民を見ていきたい』と、マケイン上院議員かと思わず拝んでしまいそう……
また『偉い人をいっぱい集めるのも1つのやり方だが、私は一人一人に訴えていくやり方を大事にしたい』と述べ……
党員票の獲得に向け粘り強く支持を訴えていく考えを強調しました。
総裁選2018は、石破氏の党員票の獲得数で、どこまで安倍政権の批判票を獲得出来るかに掛かってきたようです。
いずれにせよ、石破氏の敗北は確定ですが、善戦によっては、来年の参院選2019で安倍政権の敗北次第では、安倍総理退陣もあるわけで、まだラストチャンスが残っているとも言えそう。
安倍総理は今日2018/09/03、自衛隊の幹部が一堂に会する『高級幹部会同』で、5年ぶりとなる『防衛計画大綱』の見直しで、従来からある宇宙・サイバーに加えて電磁波にも言及です。
『サイバー空間や宇宙空間、さらには電磁波の領域など』……
『新たな領域で優位性を保つことが、我が国の防衛の死活的に重要になっている』と延べ……
宇宙、サイバー、電磁波の新たな領域を構造的に活用した防衛体制の構築を目指す考えを示しました。
電磁波とは、EMP電磁パルスに対する防御・攻撃のことなんでしょうね。
EMPについては、昔から高高度核電磁パルスによる、通信・電力の社会インフラの破壊が懸念されていましたが、現在は通常型のEMP兵器も登場、脅威は拡大しています。
特にコンピューター・ネットワークは弱電の世界だけに特に脆弱。雷サージで、毎年、家電一式をダメにしてまった家も少なくないはず。
しかし、これを防ぐにはかなり厄介で、現在主流になっている光ケーブルもアチコチで通常の電子機器が使用されているので、脆弱なことに変わりありません。
これは軍事の世界も同じで、核電磁パルスに対応できるのは、公式には米軍のE-4Bナイトウォッチのみで、緊急時に米大統領が乗り込み、作戦指揮を執るといわれています。
電磁パルスは自然界でも太陽フレアから放出された電磁波が、過去には地球を直撃、1989年にはカナダで大規模停電が発生したことも。同規模のものが現在、発生、金融システムを破壊すれば、世界的大混乱になるとも。
しかし、いずれ太陽フレアによる大規模EMPが発生するのも時間の問題なので、基幹部分だけでも対処するのは当然で、遅すぎたくらいですが、実際にやろうとなると膨大な時間と費用が掛かりそう。