ある女子中学生の告白・・

 

中3のある日、当時の親友に対して、交際を公開要求する男勝りの中2の女子生徒が出現。

 

親友△△が「俺はいいから、○○(私)に申し込めば?」と言うと、

その女子は「私は男らしい男子がいいの。だから△△君がいい」と人前でほざきやがった。

結果、

その女子はあっさりフラれて、粘ってもそのまま別れて“男勝り女子告白劇場”は終わった。

 

そのあと学校から50mに在る親友の家へ行くと、相変わらず不潔でべたついていて辟易したのだが、それで内心「この部屋に来ても本当に告白するのか?何とも不潔好きなんだな。」とツイートしたりもした。(´・ω`・)エッ?

 

 

 

 

文通女子に癒されていた話♡・・

 

当時中3の私は、中2の時から、中1で隣県に引っ越して行ったある同級生の女子と“文通”をしていて、その子の素直で明るく優しい文面の手紙に癒されていた。

 

誕生日には、お揃いの可愛いペンダントを送ってくれて(=嬉し涙で溺れかけた!=お決まりで(*ノωノ))、そのプレゼントも手紙たちも貴重な思い出の品になっている。のではあるが・・・

 

 

高校生になった私は、当時で言う「神経衰弱」になり、

高校の指導で「県の教育センター」へ行かされたり、両親に「某宗教団体の神社」へ行かされたりもした。

 

細かい話は省略するが、

要するに、周囲は向学心の塊に対して、お門違いの間違った対応をし続けていたのである。・・・・(;・∀・)!

 

 

もうひとつの問題は、大切な文通相手の女子に対しても、気づかう余裕をなくしていった私は、返事を書かなく・・いや、書けなくなり・・・・3年後にはとうとう年賀状も途絶えてしまった・・。Σ(゚□゚;)エーッお、お前、何しとんねん!

 

 

続きはいずれ。( ノД`)シクシク…4×9=36