こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。

そして、イイねや

コメントでの励まし、本当に感謝です。


ブログ書きながら、自分の心をきちんと見つめ直す事が出来る事がわかって来ました。


まだ、書いているうちに、感情的になって泣いたりして仕舞うことがありますが、

ステロイドのせいにしておきます🤣スミマセン


前回、急な転院の話にパニックになってネガティブ思考大爆発しちゃいました。

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さて、担当医が一人で病室を訪ねて下さり、

お話を伺う事が出来ました。


受け持ち医の、女医さんに、

「ゾロゾロいっぱいの回診は、誰に何を訴えて良いか、聞いたら良いのか、わからなくなる、大丈夫ですと応えるのが精一杯です」と言ったみたいな私💦


で、担当医

「まず、我々より先にソーシャルワーカーや、整形外科医の方からやまねずみさんに転院の話が飛んでしまった事、申し訳ない。

転院の話は、MRIの結果を踏まえて、進めようかとカルテ記入してたのですが……」

そして、腰椎4番が、一番やられていて、もとのように動けるようになるには、かなりの時間がかかる事の説明。


「で、直ぐに転院ではなく、安静解除されたら、まずここで自己移動できるまでリハビリ頑張ってもらい、一番に、胃癌の白黒つけます。内視鏡で生検検査して、結果を待ち、そこで診療方針が決まります ここの病院で免疫抑制剤を始めたり、グロブリン治療にするかなど、胃癌の検査結果次第になります。」


「グロブリン治療は、○○病院でも出来るので、リハビリ転院しながらでも、治療出来ます」


「ここは、一日一回短時間しかリハビリ入れませんが○○病院は設備も人員も多く、一日3回のリハビリがあります」


「今回のように、退院して直ぐに入院になってしまったら、一番辛いのはやまねずみさんだと思います」

「○○病院には、僕より上の膠原病担当医が常勤でいます」


「不安はあると思いますが、やまねずみさんも、少し動ける状態でおうちに帰るのは不安じゃないですか」


「きちんとリハビリ頑張ってもらい、外来に来て欲しいです」


と。

女医先生よりも私にはわかりやすかった説明でした💦


今回院内の連携が取れていなかった不安を感じ、他の連携病院と連携が果たして本当に出来るのか

私の中の最大の不安要素。


でも、

「はい、良くわかりました。先生から最初にこの話をお聴きしたかったわ。よろしくお願いします リハビリ頑張ります」


と応えました。


冷静になって考えたら、

二週間も、安静に腰を守ってもらい、生活全般お世話をしていただく。

こんなの、おうちでは無理。

旦那さんを苦しめるだけよね


もとのように動けるように、リハビリに特化した病院へ移らせてもらうなんて、有難いのですよね💦


人間、パニクると悲観的になります🤣


安静解除、胃癌検査、結果を待ち、治療方針決定後の リハビリ転院します。あと二週間弱くらいは、こちらの病院で頑張ります。


皆様にはいろいろ励ましていただき、本当にありがとうございました💐

これからもよろしくお願いします🙇‍♀💕



前回退院の日の帰り道、買って貰った茄子苗、実をつけてます💕
旦那さん、暑いのに、お世話してくれて、
ありがとうございます。