もーいーくつねーるーとー
期末試験
萎える。
本日の部活動報告
部室にはいる
五分後、先に居たA先輩にめちゃくちゃびびられる。
A「居たの!?」
心が抉れる。
ドアの近くに移動
二分後、B先輩が入ってくる
先輩Aと10秒程談笑。
不意にこちらを振り返る。
叫び声をあげる。
B「え、え、居たの!?え!?」
心が抉れる
更に続けて
B「かにまる君この前も部室真っ暗にして引きこもってたじゃん。
え?座敷わらしなの?ねえ、クラスで嫌われてたりしない?友達いる?」
心が抉れる
更に二十分後先輩Cが入ってくる。
もはやA先輩とB先輩ニヤついてる。
談笑→振り返り→叫び声
もはやこれがテンプレとなりつつあった
ABC「いやいやwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
存在感無さすぎるからwwwwwwwww」
心が抉れる
その後ハロウィンパーティーで余ったと言うクラッカーを持たされた。
B「もうすぐ部長来るからwwwこれ使ってドッキリしようwwwwww頑張れwww」
作戦はこうだ。
部長入ってくる→しばらくしてこっち振り返る→その瞬間、発砲→うぇーい
もはや俺に世界の命運が託されたと言っても過言ではない。
あまりにも大きな重荷をその背に負い、俺は歩き出した。
勝つのは俺か……
部長か…!
スタンバることおよそ15分。ドアが開いた。
一瞬静まる部室。
それも束の間、笑顔で部長を迎える先輩方。
必死で注意をこちらに向けさせまいとしている
俺(ありがとうございます…必ずや…
必ずや…成功を…この手に!)
部長がこちらを振り返る。
クラッカーのひもを持つ手に力がこもる。
紐を引く
力みすぎてすっぽぬける
\(^O^)/
慌てて掴み直す
改めて引く
爆音
立ち込める火薬の臭い
部長ちょっとよく訳がわからないような顔
俺もなんだか良く分からない顔
無表情AAの用な顔をしている先輩方。
B「えwwwちょっとwwwかにまるwww遅いwww」
心が抉れる
GAME OVER
かにまるの 精神力は 0になってしまった!
しかし俺は諦めない。
100円を取り出して再び機械に投入。
現代で言うところのコンティニューをする。
(あきらめないぞーうおー)
B「よし、多分次はDが来るから今度こそ、Dをびびらせよう」
D先輩とはめちゃくちゃクールガイでびびった所とか見たことないわが校の生徒会長てきなポジションでホモ疑惑をかけられてるかわいそうな人である。
そしてしばらくしてノックの音が
こんな部室にわざわざノックして入るなんてD先輩以外ありえないze!
ドアが開く
入ってきたのはやはりD先輩だった。
ただし
彼は完全に入り口からは死角になるはずの
こ ち ら を 凝 視 し な が ら 入 っ て き た
俺「うわああああああああああ!!!!!!!」バン
GAME OVER
俺「残念ながら、君はバッドエンドである15番目のエンド、『ワオ!対ステルス装備だなんて、科学技術の進歩は目覚ましいね!エンド』略して『ステルスの目覚ましエンド』に到達してしまったよ。
ステータス:空気を10にしてからノーコンティニューでここまで来ることで『存在に気づかれないまま二時間過ぎるエンド』に、
D先輩が入ってくる直前にスキル:変顔を使用することで『嘗て地球全土に訪れた氷河期のごとき永劫の沈黙エンド』にたどり着く事ができるぞ!
ちなみにこのかにまるの人生と言うゲームにはバッドエンド以外存在しないから覚悟しておきたまえ!
さて、そろそろお別れの時間だ!
じゃあ最後に私から一言!
『いくら想定外で焦ってたからといって顔に向けてクラッカー発砲は危険だから絶対やめよう。』
では、さらだば!またいつか会おう!」
~エピローグ~
D「…あ、なんかごめん。」
B「かにまる…しっかりしてよ」

期末試験
萎える。
本日の部活動報告
部室にはいる
五分後、先に居たA先輩にめちゃくちゃびびられる。
A「居たの!?」
心が抉れる。
ドアの近くに移動
二分後、B先輩が入ってくる
先輩Aと10秒程談笑。
不意にこちらを振り返る。
叫び声をあげる。
B「え、え、居たの!?え!?」
心が抉れる
更に続けて
B「かにまる君この前も部室真っ暗にして引きこもってたじゃん。
え?座敷わらしなの?ねえ、クラスで嫌われてたりしない?友達いる?」
心が抉れる
更に二十分後先輩Cが入ってくる。
もはやA先輩とB先輩ニヤついてる。
談笑→振り返り→叫び声
もはやこれがテンプレとなりつつあった
ABC「いやいやwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
存在感無さすぎるからwwwwwwwww」
心が抉れる
その後ハロウィンパーティーで余ったと言うクラッカーを持たされた。
B「もうすぐ部長来るからwwwこれ使ってドッキリしようwwwwww頑張れwww」
作戦はこうだ。
部長入ってくる→しばらくしてこっち振り返る→その瞬間、発砲→うぇーい
もはや俺に世界の命運が託されたと言っても過言ではない。
あまりにも大きな重荷をその背に負い、俺は歩き出した。
勝つのは俺か……
部長か…!
スタンバることおよそ15分。ドアが開いた。
一瞬静まる部室。
それも束の間、笑顔で部長を迎える先輩方。
必死で注意をこちらに向けさせまいとしている
俺(ありがとうございます…必ずや…
必ずや…成功を…この手に!)
部長がこちらを振り返る。
クラッカーのひもを持つ手に力がこもる。
紐を引く
力みすぎてすっぽぬける
\(^O^)/
慌てて掴み直す
改めて引く
爆音
立ち込める火薬の臭い
部長ちょっとよく訳がわからないような顔
俺もなんだか良く分からない顔
無表情AAの用な顔をしている先輩方。
B「えwwwちょっとwwwかにまるwww遅いwww」
心が抉れる
GAME OVER
かにまるの 精神力は 0になってしまった!
しかし俺は諦めない。
100円を取り出して再び機械に投入。
現代で言うところのコンティニューをする。
(あきらめないぞーうおー)
B「よし、多分次はDが来るから今度こそ、Dをびびらせよう」
D先輩とはめちゃくちゃクールガイでびびった所とか見たことないわが校の生徒会長てきなポジションでホモ疑惑をかけられてるかわいそうな人である。
そしてしばらくしてノックの音が
こんな部室にわざわざノックして入るなんてD先輩以外ありえないze!
ドアが開く
入ってきたのはやはりD先輩だった。
ただし
彼は完全に入り口からは死角になるはずの
こ ち ら を 凝 視 し な が ら 入 っ て き た
俺「うわああああああああああ!!!!!!!」バン
GAME OVER
俺「残念ながら、君はバッドエンドである15番目のエンド、『ワオ!対ステルス装備だなんて、科学技術の進歩は目覚ましいね!エンド』略して『ステルスの目覚ましエンド』に到達してしまったよ。
ステータス:空気を10にしてからノーコンティニューでここまで来ることで『存在に気づかれないまま二時間過ぎるエンド』に、
D先輩が入ってくる直前にスキル:変顔を使用することで『嘗て地球全土に訪れた氷河期のごとき永劫の沈黙エンド』にたどり着く事ができるぞ!
ちなみにこのかにまるの人生と言うゲームにはバッドエンド以外存在しないから覚悟しておきたまえ!
さて、そろそろお別れの時間だ!
じゃあ最後に私から一言!
『いくら想定外で焦ってたからといって顔に向けてクラッカー発砲は危険だから絶対やめよう。』
では、さらだば!またいつか会おう!」
~エピローグ~
D「…あ、なんかごめん。」
B「かにまる…しっかりしてよ」
