他のお友達に相談すると、多方面からの裏付けにより、お世話係りの存在はなかったということが判明した。
◯◯ちゃんともう1人が積極的に世話を焼いていて、むしろやりすぎだ、息子くんは困ってないよと周りに言われていた。とうちの子は言ってるよと他のママ友が教えてくれた。
そういえば名札を外してあげようとしていたこともあったな。
実際息子が苦手なことは言語面と口頭指示が頭から消えてしまうこと。
パソコンはローマ字でブラインドタッチだし、操作も得意。
書字や手先の器用さも問題ない。
当たり前だが身辺自立は完璧、ADHDながら物の紛失はなく、引き出しの中は超きれい。
お友達関係良好とお墨付きを頂いている。
冷静になると、息子にお手伝い係りが必要な様子はないと思う。
ママ友Aの真意が不明。
特に関わりもなくて年に一回も連絡取らないんだけどな。
担任どう?へぇ〜良かったねぇ〜、とどんな気持ちで言ったんだろう。
担任最悪という言葉が聞きたかったんだろうか。
PTAのお手伝いに参加して子供達の様子を見たこともなく、当事者でもない彼女の言葉を鵜呑みにするなんて、私もアホだった。
でもお手伝い係りの存在は、息子の場合あり得ないことじゃないから。
自惚れてはいけないし、助けてくれるお友達を大切にすることを忘れてはいけない。
なんだかマンガみたい。
お手伝い係りの話を公然でされた私の気持ちなんて想像もつかないんだろうな。
それとも悪意からなのか。
今後は積極的に疎遠になろう。