旧制高校・後ろを見る目・真実を知るために。
2012-01-30 21:26:08 | 日記
ご存じかも知れませんが、戦前、旧制高校生のバイブルであった、倉田
百三の「出家とその弟子」中に、『後ろを見る目』の有名な話があります。
私も学生時代に読み、深い感銘を受けたものです。
ネットの紹介文には、
『倉田百三は生涯病身でした。血気盛んであるべき自分が、病床に伏し
ているばかりで何の役にも立っていない。こんな人間が生きている資格
があるだろうか? と深刻に悩み仏書もあさりました。その結果ハッと気
付いたことは、自分は生きる資格(権利)があって生きているのではない、
ただ(許されて)生きているのだと言うことでした。
私どもは空気を吸い太陽の光に浴しています。また、米・大根・魚・牛肉
を食べられるのは、多くの動植物の犠牲の上に許されている、としか解
釈の仕様がない。自分自身にはそれだけの値打ちがある、といえるもの
が何もないのだから。
そして許されていると言うことにおいては、金や、地位のある人も無い人
も頭のよい人も悪い人も善人も悪人も全て平等で、これこそが人間平等
の真の根拠なのである…
この気付きを倉田は「後ろを見る眼」が開けたと記しています。今までは、
ただ前ばかり見て、あれをしたい、これをすべきだ、とモガいていたが、
後ろを見る眼が開けてみると、許されている事を、ただ有り難く受け取る
(受け入れる)だけで十分なのでした<ここに至れば、彼等の犠牲を無
碍にはできなくなる> 』
とあります。
言うまでもなく、彼等、旧制高校生達が、戦後の焼け野原から、世界第
2の経済大国を築き上げた原動力である、と断言しても良いでしょう(無
論、正直で勤勉な国民大多数の力もあって)。
彼等が去った後(リタイア後)、アメリカ流戦後教育を受けた、エリートと
称する人達(新制高校、新制大学出)が社会の第一線に登場してから、
日本はまるで坂道を転げ落ちるように劣化していったわけです。
まず政治が悪い。それに勝るとも劣らないのが司法(警察・検察、裁判
所)と、マスコミの目を覆うばかりの退廃です!(当然ですが、この背景
にアメリカの思惑があるわけです)。 特に、地検特捜部(ルーツは、終
戦直後、CIAによって作られた隠匿物質摘発部隊)や、過日、[証拠主
義][推定無罪]の法の大原則に悖(モト)らず、単に胸先三寸のデタラ
メな「推認」によって、小沢秘書3名を強引に有罪にしてしまった登石裁
判長(今日、東京地裁の“ミスター推認”と揶揄されている)など、劣化の
最たるものでしょう!
司法・マスコミは国民の最後のよりどころです。その根底が腐りきってい
るとなれば、ことは甚大で、本当に我が国に未来はありません(この国
の子供達が可愛そうです!)。この弊害は全国民に及ぶのです。現在、
ノウノウとしている権力側とて事情は同じです(明日は我が身と知るべき
です)。実際、つい先日まで、大阪地検で権力を振るっていた、大坪・前
特捜部長ですら、都合が悪くなれば簡単に切り捨てられるのです(彼の
言辞が傑作です。「検察のストーリーに全面対決していく!」と。自ら散
々、ストーリーを書きまくり、多くの無実の人を苦しめてきたであろう御仁
が!)。故に(権力・体制側を含む)全国民の為に、[証拠主義][推定無
罪]の法の大原則が真に求められるのです。
残念ながら、司法・マスコミの腐敗体質は、メッタに表面には出てきませ
ん(村木事件などは例外中の例外で、冤罪は何度でも作られます)。ただ、
ネットの世界のみ真実を知ることが可能なのです<特に「阿修羅掲示板
(政治)」や「リチャードコシミズ」「副島隆彦」「植草一秀」「飯山一郎」など
の秀逸なブログ情報・・・>。
記者クラブ(役所のリーク記事オンリー。官庁の単なる伝書鳩)による、マ
スコミ情報のみの人は、彼等によって100%洗脳され放っしも同然です!
シリアもギリシャもリビア問題も、米共和党指名選も(善戦「ロンポール」
情報など皆無)、政治も経済もTPPも、さてまた20年前の10万円天皇
在位60年ニセ金貨事件(イランコントラ事件やニカラグア内戦と密接にリ
ンクしている)も、子宮頸がんワクチンや人工甘味料(アスパルテーム等)
の危険性なども・・・本質を知ることなど到底不可能です。積極的にネット
を見る(調べる)、約20%以下の国民が、小沢事件やTPP、消費税問題
の真実に迫れるのです。
戦前は、短波ラジオを持つだけで、スパイとして、特高<特別高等警察。
治安維持法にかかわった秘密警察のようなもの>や憲兵に捕まりました。
「敵空母2隻撃沈!我が方の損害軽微なり」(実体は逆さま)の、連日連
夜の大本営発表がバレてしまうからです。国民に、真実が知られては困
るのです。 今日、まともなマスコミと言えば、情けないことに、唯一、タグロ
イド版の「日刊ゲンダイ」しかありません(それと、東京・中日新聞、週刊朝
日が若干マシ)。それ以外は読めば読むほど洗脳(マインドコントロール)
され、おバカになるだけの話しです。
マスゴミ、ゴミ売り新聞、夕日新聞、埋日新聞、惨軽新聞、しんぶん垢畑、
とは良く言ったものです。TVに至ってはNHK(日本呆葬協会)以下、痴呆
のオンパレード!です。
先日も、原発事故において政府がSPEEDIなどの放射能拡散予測を、国民
に隠し続けて重大被曝させる一方、米軍・米国には即刻提供していたこと
が明らかになりました。政府と一体化したマスコミの隠蔽により、多くの国
民が被曝してしまった訳です(このSPEEDI情報に基づき、アメリカは直ちに
原発から80km以上の避難を、自国民に緊急発信したわけです)。
莫大な国家予算を使ったSPEEDIです。このバカバカしさは、一体何なんで
しょう?
しかし、ネット情報(現代の短波ラジオ)に常にアクセスしている人は、原発
事故直後のメルトダウンも、福島市や飯舘村方向への風向きも、多くを正
確に把握できました。古くからの筋金入り反原発作家「広瀬隆さん」や、
京大原子力研「小出助教」(共にマスコミには出られない)の正確な情報
に接しており、又、親切なドイツ気象庁予報(日本人のために、福島原発
からの風向きや強さを、直後から毎日発信してくれた)を見られたからです。
この間、ネット以外の国民(約80%)は、総動員された御用学者や保安
院や枝野官房長官の言辞(「安心」・「安全」・「直ちに」)に惑わされ、真
実を知ることは出来ず、結果、東北や関東では、外部どころか体内被曝
までもさせられてしまったのです! 戦前の「大本営発表」が未だにまか
り通っているのです!?
皆様の内、情報入手先として既成マスコミが主な方は、今後は、真実情
報に無料で触れられるネットの特性を大いに生かし(強調しますが、「現
代の短波ラジオ」です)、自分とご家族の命を是非守ってください!
以上、もし! 現在! 旧制高校生達(当時、世界最高の知的エリート
集団と思います)が、尚、社会の第一線で采配を振るっていたら、日本は
ここまで劣化しただろうか? と思うと誠に残念でなりません(旧制高校
制度は、昭和25年、アメリカの日本弱体化策の一貫として廃止させられ
た。それほど、この仕組みは優れていた証拠)。
蛇足1)
日本一新の会の平野会長が、1月12日に、東京地方裁判所、登石裁判
官の、「弾劾訴追請求状」を提出したそうです。『サンデー毎日』と『日刊
ゲンダイ』が報道しましたが、相変わらず、巨大メディアは無視を決め込み
ました。
蛇足2)
私が30年以上も昔から肉食をしなくなったのは、当然、「うしろを見る目」
の影響もあったのでしょう。
2012-01-30 21:26:08 | 日記
ご存じかも知れませんが、戦前、旧制高校生のバイブルであった、倉田
百三の「出家とその弟子」中に、『後ろを見る目』の有名な話があります。
私も学生時代に読み、深い感銘を受けたものです。
ネットの紹介文には、
『倉田百三は生涯病身でした。血気盛んであるべき自分が、病床に伏し
ているばかりで何の役にも立っていない。こんな人間が生きている資格
があるだろうか? と深刻に悩み仏書もあさりました。その結果ハッと気
付いたことは、自分は生きる資格(権利)があって生きているのではない、
ただ(許されて)生きているのだと言うことでした。
私どもは空気を吸い太陽の光に浴しています。また、米・大根・魚・牛肉
を食べられるのは、多くの動植物の犠牲の上に許されている、としか解
釈の仕様がない。自分自身にはそれだけの値打ちがある、といえるもの
が何もないのだから。
そして許されていると言うことにおいては、金や、地位のある人も無い人
も頭のよい人も悪い人も善人も悪人も全て平等で、これこそが人間平等
の真の根拠なのである…
この気付きを倉田は「後ろを見る眼」が開けたと記しています。今までは、
ただ前ばかり見て、あれをしたい、これをすべきだ、とモガいていたが、
後ろを見る眼が開けてみると、許されている事を、ただ有り難く受け取る
(受け入れる)だけで十分なのでした<ここに至れば、彼等の犠牲を無
碍にはできなくなる> 』
とあります。
言うまでもなく、彼等、旧制高校生達が、戦後の焼け野原から、世界第
2の経済大国を築き上げた原動力である、と断言しても良いでしょう(無
論、正直で勤勉な国民大多数の力もあって)。
彼等が去った後(リタイア後)、アメリカ流戦後教育を受けた、エリートと
称する人達(新制高校、新制大学出)が社会の第一線に登場してから、
日本はまるで坂道を転げ落ちるように劣化していったわけです。
まず政治が悪い。それに勝るとも劣らないのが司法(警察・検察、裁判
所)と、マスコミの目を覆うばかりの退廃です!(当然ですが、この背景
にアメリカの思惑があるわけです)。 特に、地検特捜部(ルーツは、終
戦直後、CIAによって作られた隠匿物質摘発部隊)や、過日、[証拠主
義][推定無罪]の法の大原則に悖(モト)らず、単に胸先三寸のデタラ
メな「推認」によって、小沢秘書3名を強引に有罪にしてしまった登石裁
判長(今日、東京地裁の“ミスター推認”と揶揄されている)など、劣化の
最たるものでしょう!
司法・マスコミは国民の最後のよりどころです。その根底が腐りきってい
るとなれば、ことは甚大で、本当に我が国に未来はありません(この国
の子供達が可愛そうです!)。この弊害は全国民に及ぶのです。現在、
ノウノウとしている権力側とて事情は同じです(明日は我が身と知るべき
です)。実際、つい先日まで、大阪地検で権力を振るっていた、大坪・前
特捜部長ですら、都合が悪くなれば簡単に切り捨てられるのです(彼の
言辞が傑作です。「検察のストーリーに全面対決していく!」と。自ら散
々、ストーリーを書きまくり、多くの無実の人を苦しめてきたであろう御仁
が!)。故に(権力・体制側を含む)全国民の為に、[証拠主義][推定無
罪]の法の大原則が真に求められるのです。
残念ながら、司法・マスコミの腐敗体質は、メッタに表面には出てきませ
ん(村木事件などは例外中の例外で、冤罪は何度でも作られます)。ただ、
ネットの世界のみ真実を知ることが可能なのです<特に「阿修羅掲示板
(政治)」や「リチャードコシミズ」「副島隆彦」「植草一秀」「飯山一郎」など
の秀逸なブログ情報・・・>。
記者クラブ(役所のリーク記事オンリー。官庁の単なる伝書鳩)による、マ
スコミ情報のみの人は、彼等によって100%洗脳され放っしも同然です!
シリアもギリシャもリビア問題も、米共和党指名選も(善戦「ロンポール」
情報など皆無)、政治も経済もTPPも、さてまた20年前の10万円天皇
在位60年ニセ金貨事件(イランコントラ事件やニカラグア内戦と密接にリ
ンクしている)も、子宮頸がんワクチンや人工甘味料(アスパルテーム等)
の危険性なども・・・本質を知ることなど到底不可能です。積極的にネット
を見る(調べる)、約20%以下の国民が、小沢事件やTPP、消費税問題
の真実に迫れるのです。
戦前は、短波ラジオを持つだけで、スパイとして、特高<特別高等警察。
治安維持法にかかわった秘密警察のようなもの>や憲兵に捕まりました。
「敵空母2隻撃沈!我が方の損害軽微なり」(実体は逆さま)の、連日連
夜の大本営発表がバレてしまうからです。国民に、真実が知られては困
るのです。 今日、まともなマスコミと言えば、情けないことに、唯一、タグロ
イド版の「日刊ゲンダイ」しかありません(それと、東京・中日新聞、週刊朝
日が若干マシ)。それ以外は読めば読むほど洗脳(マインドコントロール)
され、おバカになるだけの話しです。
マスゴミ、ゴミ売り新聞、夕日新聞、埋日新聞、惨軽新聞、しんぶん垢畑、
とは良く言ったものです。TVに至ってはNHK(日本呆葬協会)以下、痴呆
のオンパレード!です。
先日も、原発事故において政府がSPEEDIなどの放射能拡散予測を、国民
に隠し続けて重大被曝させる一方、米軍・米国には即刻提供していたこと
が明らかになりました。政府と一体化したマスコミの隠蔽により、多くの国
民が被曝してしまった訳です(このSPEEDI情報に基づき、アメリカは直ちに
原発から80km以上の避難を、自国民に緊急発信したわけです)。
莫大な国家予算を使ったSPEEDIです。このバカバカしさは、一体何なんで
しょう?
しかし、ネット情報(現代の短波ラジオ)に常にアクセスしている人は、原発
事故直後のメルトダウンも、福島市や飯舘村方向への風向きも、多くを正
確に把握できました。古くからの筋金入り反原発作家「広瀬隆さん」や、
京大原子力研「小出助教」(共にマスコミには出られない)の正確な情報
に接しており、又、親切なドイツ気象庁予報(日本人のために、福島原発
からの風向きや強さを、直後から毎日発信してくれた)を見られたからです。
この間、ネット以外の国民(約80%)は、総動員された御用学者や保安
院や枝野官房長官の言辞(「安心」・「安全」・「直ちに」)に惑わされ、真
実を知ることは出来ず、結果、東北や関東では、外部どころか体内被曝
までもさせられてしまったのです! 戦前の「大本営発表」が未だにまか
り通っているのです!?
皆様の内、情報入手先として既成マスコミが主な方は、今後は、真実情
報に無料で触れられるネットの特性を大いに生かし(強調しますが、「現
代の短波ラジオ」です)、自分とご家族の命を是非守ってください!
以上、もし! 現在! 旧制高校生達(当時、世界最高の知的エリート
集団と思います)が、尚、社会の第一線で采配を振るっていたら、日本は
ここまで劣化しただろうか? と思うと誠に残念でなりません(旧制高校
制度は、昭和25年、アメリカの日本弱体化策の一貫として廃止させられ
た。それほど、この仕組みは優れていた証拠)。
蛇足1)
日本一新の会の平野会長が、1月12日に、東京地方裁判所、登石裁判
官の、「弾劾訴追請求状」を提出したそうです。『サンデー毎日』と『日刊
ゲンダイ』が報道しましたが、相変わらず、巨大メディアは無視を決め込み
ました。
蛇足2)
私が30年以上も昔から肉食をしなくなったのは、当然、「うしろを見る目」
の影響もあったのでしょう。





