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東京OFF会

東京でOFF会を開催しています!
月1回のペースですが、毎月とは限りません。
まいか25日〜29日の平日に設定しています。
出会い系目的の方は参加出来ません。
常識のある大人の方のみとなります。
よろしくお願いします。

広大な広さを手軽に飛行機で移動する国アメリカ。民間航空会社のベテランパイロットは妻と離婚。一人息子がいるが父を完全に拒絶。誰もが羨む高い給与と社会的地位の高いはずのパイロット。中年男は仕事のストレスからか
麻薬、酒、女に溺れてしまう。フライトの緊張感をほぐす特効薬は、いつしか常習的な飲酒と麻薬。酒は男にとって、なくてはならない仕事のパートナーとなっていた。その朝も同乗するフライトアテンダントとの不倫で朝覚め、コカインで身を引き締める。悪天候のフライトに機体を無理に押し上げ朝日を拝む。
自ら乗客の前に出てアナウンス、いつもの笑顔で乗客に安心感を与える間、オレンジジュースのボトルにウォッカのミニ瓶2本加える。慣れたその手つきでスクリュードライバーを完成させ、ぐっと飲む。それはまるで朝のコーヒーの如く。やがて熟睡に入るが緊急事態発生!機体のコントロールを失い機内はパニック。副操縦士も正気を保てない中、機長は冷静にアクロバット飛行。
奇跡的不時着となる。乗客4名、乗員2名が死亡するものの、90名以上の命を救った。全ては機体の構造的欠陥や整備不良と思いきや、機体の残骸から、ウォッカのミニ瓶2本が見つかる。
機長は入院時に採取された血液からアルコールと薬物の反応が出た。
絶対絶命である。6人の命を奪った罪は終身刑が妥当となる。機長の弁護士、パイロット組合の良き友人が必死のカバーをする。退院後、酒を絶とうと努力するが、急に辞められる訳がない。
刑務所行きになるまいと、あらゆる行動をするが空回り、事態は悪化を辿り
時は来る。米国運輸航空事故調査の公聴会。全ての判断が下される時、
最期にとった機長の言動は‥

米国社会の歪。緊張を強いられた仕事の代償は大きく、それを長年維持する為には、いつしか酒とドラッグ無しでは実現出来なかった、強そうで弱い人間の本性を描いた感動のドラマである。





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