千葉🍓いちご街道にてイチゴを買い兄孫達にデリバリー!

その序に皆で向かった先でトラブル発生!




場所は兄の長男家族が住むマンションの間近に有るはな善


はな善八柱店 東松戸


ソレガシ 兄夫婦 長男夫婦と息子9歳 息子7歳 娘5歳の計8名での入店


ソレガシ「兄貴は下戸だからコーラだろ?義姉さんは何を飲む?」

義姉「私は焼酎の水割り☀️」

ソレガシ「義姉さんは福島生まれだからソレガシよりも酒飲みだよな~(笑)」

義姉「そんな事ないわ~(笑)二郎ちゃんの方が一杯飲むじゃない(笑)」

ソレガシ「店員さ~ん!焼酎水割りに、ビールとウーロンハイと日本酒を大至急もってきて

女性店員「はい、かしこまりました。」

兄「店員さん、俺達は酒を飲まないからコイツ(義姉)の焼酎水割りと、二郎はビールで良いんだろ?」
「なぜ俺も○○(甥っ子)も酒を飲まんのにそんなに酒を頼むんだ(怒)」

甥っ子「あ~、ま~た始まったよ おっちゃんの悪いクセが」

ソレガシ「なんだよ兄貴(怒)ソレガシがウーロンハイと日本酒も飲むんだよ」
「余計な事をするんじゃねえや(怒)」

兄「それならば一杯づつ頼めば良いじゃねえか 一気に頼む事なんかねえだろが(怒)」

甥っ子「親父、俺も前に言ったんだよ そんなに欲張って注文しなくても良いんじゃね?ってさ」

ソレガシ「兄貴も兄貴なら○○(甥っ子の名前)も○○だな お前らソレガシの粋な心意気が丸で解っちゃいない」
「だからお前らは誰からも尊敬されないんだぞ」

女性店員「ご注文はキャンセル致しますか?」

ソレガシ「ねえ、おねえちゃん。酒類は一気にオーダーを受けた方が面倒じゃなくて良いですよね?」

女性店員「えぇ、まあそうですけれども、私共はその都度ご注文を受けてからご用意できますが」

ソレガシ「その煩わしさを解消したくてわざわざ一気に注文しているんです この気遣いを コイツら(兄と甥っ子)は無にしようとしてるんだよ」
「いいから全部持ってきて下さい」

女性店員「はい、かしこまりました」

ソレガシ「ほれ、言った通りじゃねえか  兄貴はいつもソレガシを批判して間違った事しか言わねえな」

兄貴「なんだと(怒)お前みたいなヤツに言われたくないわい(怒)」
「真っ昼間から酒ばかり飲み腐りおってからに(怒)」

ソレガシ「それって義姉さんの事も言ってるんだよなあ?あ~?義姉さんも飲み腐ってんのか?」

義姉「二郎ちゃん 良いのよ(笑)私もいつもお父さんに言われてるんだから(笑)」

ソレガシ「何い?コイツ(兄)は義姉さんにもそんな事を言ってんのか(怒)」

義姉「しょっちゅうよ(笑)」

ソレガシ「兄貴もソレガシの様に気遣いができて紳士的で優しい心の持ち主だったら良かったのに」
「良く義姉さんは酒も飲まない タバコも吸わない 口下手でつまらなく不親切で下らない こんな男と結婚したよな」

義姉「ちょっと二郎ちゃん それは言い過ぎじゃない?いくら弟だからって言っても良い事と悪い事くらいは分別つくわよね(怒)」

ソレガシ「だってそうだろ?面白味もなくただボケーッとノソーッと生きてるだけの体たらくな男じゃないか」

女性店員「お待たせ致しました」

ウーロンハイ ビール 日本酒
ソレガシ「気を取り直して、義姉さん 乾杯!」

義姉「二郎ちゃん 乾杯!」


鰆西京焼き



刺身盛り

いきなり甥っ子が怒る

甥っ子「さっきから聞いてればオッチャン言いたい事ばかり言って」
「どう考えてもオッチャンより親父の方が正論だろ(怒)」

ソレガシ「うるせえな 酒が不味くなるわ 兄貴が兄貴なら○○も○○だ。お前ら血筋は争えねえなあ(怒)」

甥っ子「オッチャンだって同じ血筋じゃねえか ふざけんな」

甥嫁「○○ちゃん もう止めなよ」

ソレガシ「なんだと?それが目上に対しての言葉づかいか?どんな教育を受けてきたんだ?」

ソレガシ「☆☆ちゃん(甥嫁)も何でこんなデリカシーのないヤツと一緒になったの?苦労してるだろ?大変だなあ 昔から気遣いの出来ないヤローだったからな これからも苦労の連続だぞ」

甥嫁「○○ちゃんはとても良い人ですよ!お父さんや叔父さんみたいに少しぶっきらぼうな所が有るのですが そこがいいんです♥️」

ソレガシ「☆☆ちゃん ソレガシとコイツらと一緒にして貰ってはなあ ソレガシの方が何万倍も徳を詰んでおるからな」

「それにソレガシは親切丁寧な紳士だからぶっきらぼうとは真逆な存在じゃ」

甥嫁「すみません」

ソレガシ「解れば良いのじゃ」

兄貴「おい二郎 今日は泊まらせんからな 歩いて駅まで帰れよな」

ソレガシ「そら見た事か 薄情なヤローだなあ」

甥嫁「じゃあ叔父さん、家に泊まりになりませんか?子供達も喜びますので」

甥っ子「あ~☆☆ いいよ泊まらせなくて このまま帰って貰ってくれ」

甥嫁「そんな、じゃあ駅までお送りしますよ」

甥っ子「そんな事しなくていいから それに俺、今から車を使うし✕✕の所に行かなきゃ」

甥嫁「じゃあ途中まででも送ってあげたらどう?」

甥っ子「うんん もう行かなくちゃならないからムリだね」

ソレガシ「それじゃ☆☆ちゃん 3人の兄孫達よ またな(涙)」

甥嫁「叔父さん、駅まで歩いてお送りしますね 長男 次男 長女 叔父さんを駅までお送りするよ」

兄孫達「は~い!オッチャンジイジ また来てね

ソレガシ「あ~汗 またな汗」

甥嫁「叔父さん また来て下さいね 子供達も喜びますので」

ソレガシ「☆☆ちゃん 先程は失礼な事を言ってすまなかったな」

甥嫁「私は気にしてませんから それにお義父さんもお義母さんも○○ちゃんも怒ってないと思いますよ」

ソレガシ「そうかな?それなら良いのだが汗」

兄孫達「オッチャンジイジ また来てね」

ソレガシ「ああ、今度は美味しいメロンかスイカを持って来るから楽しみにしてろよ☀️」

そして🇨🇬コンゴへの長い帰路についたソレガシであった

詳しい食レポは


また次回の講釈で










あかちばらち