この日は 何時もお世話になっております


神田で幅を利かせる大先輩元ブロガー様から電報が!


大先輩「ネ〜エ ロクサン ワタシタチガ ヨク オフカイシテタ ベニトンガ ヘイテンシチャッタ」


ソレガシ「ナンジャト ワレワレガ イクタビニ マイカイ グデングデンニ ヨッパラッテシマッタ アノミセガ ヘイテンとな、もし!」


大先輩「ウン 」



てな訳で 何時も大変お世話になっております


大先輩元ブロガー様との


紅とん大森店


でのエピソードをば


この日は何時も大変お世話になっております


神田で幅を利かせている

大先輩元ブロガー様との初のオフ会をば


元々予定していたのが大先輩が活動をしていた神田だったが


大先輩元ブロガー様に所要が出来てしまい

お住まいは大森だと言う事で!


急遽神田では無くて大森に変更!



大森駅に着いて


この日は真夏日だったので、

ソレガシは ステテコを履いて(これが涼しいの何のって)




バカボンのパパみたいな茶色い腹巻きに





ランニングと





草履姿で颯爽と登場!



どうだい ソレガシの肉体美!

ほれてまうやろー(笑)



大先輩「あっ!もしかしたら?六さん?」


ソレガシ「どうして解ったでおじゃるか?」


ソレガシ「大先輩はニュータイプなのか?何だかお互いに通じ合ってるのか」


大先輩「だって六さん ブログで服装は何時もバカボンのパパスタイルって言ってたし(笑)」


ソレガシ「あぁ、それでか!どうじゃ、バカボンのパパスタイル 決まってるじゃろ JAROって何じゃろ(笑)」


大先輩「………」


ソレガシ「まあ、貴殿はまだまだ青二才じゃ ソレガシのダジャレの良さが解るには数年先じゃて」


大先輩「どこが面白いのかが 理解不能……」


大先輩「ねえ、六さん 15:00に開いてる居酒屋は紅とんだけだよ」


ソレガシ「では そこに案内しておくれやす」



そんな訳で


赤ワインをボトルで乾杯!


大先輩「六さんてイメージしてた通りの人だった」


ソレガシ「大先輩もイメージしてた通り人でごわした」


大先輩「だってアタシは顔出ししてたし(笑)」


ソレガシ「ならば ソレガシもアイコンに顔出ししてやろうか」


大先輩「もうアタシは顔を知ったから 時すでに遅しだわ(笑)」


ソレガシ「じゃあ顔出しはまた後のお楽しみにしておくわ(笑)」


てな訳で赤ワインをボトルで

乾杯!

大先輩「六さん 此処はモツ煮が美味しいよ〜」

ソレガシ「遠慮なく頼め頼め」

もつ煮
甘口な味噌が効いて モツは軟らかで美味いッチング

大先輩「またアメブロにupするんだね」

ソレガシ「あたり前田のクラッカー!」

大先輩「…………」

ソレガシ「ダジャレが通用せぬとは 貴殿もまだまだ甘ちゃんよの〜」

大先輩「たぶん説明してくれても そのダジャレの意味は解らないと思う…」


大先輩「焼き鳥盛り合わせもたのんじゃおっ」



焼き鳥盛り合わせ



赤ワイン追加
当然の事ながら ボトル一本で足りる訳も無く

もう一本追加したのは言うまでもない

じゃけんどソレガシのリア友は

ソレガシよりもオッサン度が高く

ソレガシよりも大酒飲みばかりで(汗)

この日 ご一緒して頂いた大先輩元ブロガー様

大変お世話になりました





六さんが居るじゃん!