16日 日経225 14,354.37 前日比+380.64 | 悪あがきのいくちゃん!

悪あがきのいくちゃん!

どんなことにも想像力を働かさないとね~

誤字脱字が多くてすみません・・・

やったね~~~≧(´▽`)≦


福田首相の不支持率が、またまた上がってしまいましたね。

59.0%より2.3ポイント→61.3%)(産経新聞)

また、消費税引き上げは、無駄をなくした上で、やむなしの人が多いんですね。

私も、悔しいけどそうだな~~。そう思わされているだけかもしれないけどね・・・。むっ

たばこを、1箱1000円近くにまで値上げして税収を増やす案については、

「賛成」が49.6%、「反対」の41.2%を若干上回ったけど、反対の人が多いかと思っていたな~。


しかし中国への排出量取引って、ODAと変わらない感じに思えてならない?

国の代わりに、日本の企業が・・・?

技術協力して、お金だして・・・。技術協力はいいけど、お金まで~~。

中国さん、ジャリジャリ持っているやろ。

私は、せこい?

でも、納得いくような理由で、そうかな~と思わして、

結局、環境を餌にEUがいい思いしようとしてない?


それに、居酒屋タクシーNYイエローキャブも被害者かもしれない?

先進国で、日本はたばこの税金安いから値上げなら、事故を減らす為にも

タクシーの台数を規制するのは世界の常識みたい。

官僚さん、居酒屋タクシー、発覚すると思っていなかったのか?(下心みえみえや!)

規制緩和して、過当競争させて、その一部の心の弱いタクシーにハイエナみたいに群がる

官僚さんウハウハで国民の税金¥使い、ついでに、二酸化炭素も増える。

なんのために、規制緩和したのか?

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奥田座長(トヨタ自動車)さんこんな事言っているよ~~

<環境税、税制の抜本改革に結びつくこと期待>

 「低炭素社会への移行を促進するには民間資金のみでは不十分」とした上で、「税制改革などを含めて確保される公的資金をもっと投入する必要がある」と盛り込まれた。「環境税」とは明記されなかったが、この点について奥田座長は「税制全般について、道路特定財源とか、自動車の税とかをもう一度、総括的に見直していけば環境に関してひっかかりがある。そういうものを全部出して、省庁横断で連絡を取りながら、税制の抜本的な改革に結びついていくことができればいい」との考えを示した。そのうえで「たぶん首相の腹の中にも、そういうものがあると思う」と語った。

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奥田座長さん、車には、今でも、環境税一杯付いているよ~~。

大企業の事ばかり、考えないでよ~。


やっぱり、思うのはエコ=環境税と洗脳されている~~。


結局、しわ寄せは、弱いところか~~?

アップ本日の相場・・・高値保ち合い。昼以降、積極的な先物買いが入った後も、大型株を中心に強保ち合い。円安で輸出関連が買われる一方、メガバンクが売買代金上位を独占。

はち輸出は先行き新興国向けも注意、設備投資鈍化は「基調」と明示

 日銀が公表した6月の金融経済月報全文によると、輸出と設備投資について、新たな懸念を加えて判断を下方修正した。

 輸出は足元「増加している」から「幾分鈍化している」と変更、先行きについても米経済だけでなく新興国や資源国についてもインフレ率の高まりから実体経済が減速する懸念に注意が必要との認識を示した。

 設備投資についても、投資環境について企業収益が高水準との認識を改め、交易条件の悪化などを背景に減少しているとし、設備投資の増勢鈍化は一時的ではなく「基調」として明示した。

 月報全文によると、足元の実質輸出について「増加傾向は続いているがそのテンポは幾分鈍化している」として判断を下方修正、背景として「海外経済減速や為替円高の影響が現れてきている可能性がある」と分析している。米国・EU向けともに4月は大幅に減少した。東アジア向けや中東、中南米、ロシア向けも4月は減少したが、基調としてはしっかりとした増加を続けていると指摘。

 輸出の先行きについても、輸出を取り巻く環境について米国景気の停滞に加えて「新興国や資源国を中心に、このところインフレ率が高まっており、それが実体経済に及ぼす影響については注意が必要」と付け加えた。

 設備投資の判断についても「基調として増勢が鈍化している」と明示。投資環境について「企業収益は交易条件の悪化などを背景にこのところ減少している」と判断。これまで、収益は幾分弱りつつも総じて高水準を維持するとしてきたが、もはや各種統計から高水準とは言いがたいとの認識を示した。

はちサウジ追加増産20万バレル 石油相、国連総長に表明
 サウジアラビアを訪問した国連の潘基文(バン・キムン)事務総長は15日、ヌアイミ石油鉱物資源相から同国が7月までに原油生産量を日量20万バレル増やすとの説明を受けたと述べた。サウジは5月のブッシュ米大統領訪問時に、6月中に30万バレルを増産すると表明済み。合計の増産量は50万バレルに達し、同国の生産量は960万―970万バレルに高まる。

 AFP通信が報じた。22日にサウジで開く産油国と消費国の閣僚級会合に向け、同国の石油政策当事者の具体的な発言が伝えられたのは初めて。一時1バレル140ドルに迫った原油価格の沈静化に向けたサウジの増産姿勢が鮮明になった。

ハチ外国人持ち株比率、東証1部企業の64%で低下 3月末時点
 東京証券取引所第1部に上場する企業の2008年3月末時点での外国人持ち株比率を日本経済新聞が調べたところ、全体の64%にあたる780社で07年9月末から低下していた。円高や原材料高で輸出関連銘柄に売りが拡大した。07年度は外国人投資家の日本株離れが進んだことを裏付けた。

 売られ過ぎの反動もあり、5月の投資主体別売買動向(東証まとめ)では外国人が2カ月連続で買い越している。

8ガス田共同開発、日本側「白樺」に出資検討 中国側と条件詰め

 日中両政府は東シナ海ガス田開発問題を決着させるため、中国側が単独開発している「白樺」(中国名・春暁)に対し、日本側が出資する方向で検討に入った。白樺の扱いは両国の最大の対立点の一つ。妥結できれば、ガス田問題は最終合意の道筋がほぼつく。

 両国は溝が埋まらない排他的経済水域(EEZ)の境界線問題を棚上げし、共同開発によって東シナ海のガス田問題を解決しようとしている。実務者で共同開発の条件を詰めており、まとまり次第、正式発表する。

明日の予定だよ・・・音譜

・経済財政諮問会議・・・経済財政運営の基本方針(骨太の方針)の素案について議論。歳出歳入の一体改革が焦点

・安東日証協会長会見

・4月の毎月勤労統計確報(厚労省)

・4月の第3次産業活動指数 (経産省)(8:50)
・20年国債入札
・経済財政諮問会議
《株主総会》
松電工IS、電産コ電、マネパ
《決算発表》
コーセル、レナウン

・4月中間決算=パーク24


国外の予定だよ・・・

・1―3月期の米経常収支

・5月の米卸売物価指数

・米5月生産者物価(21:30/前月比1.0%)
・米5月住宅着工(21:30/98.3万)
・米5月鉱工業生産(22:15/0.1%)
・米5月設備稼働率(22:15/79.7%)
・6月ZEW独景気予測指数
《決算発表》
ベストバイ

・3―5月期決算=米ゴールドマン・サックス