#Katsuma
「カンブリア宮殿:人材スペシャル!」を高1の娘と中1の息子とみた。
村上龍
「みんなが言う第一の問題は「雇用」と「労働」は厚労省で、
「教育」は文科省だ。だからそこが交わらない。」
「企業のほしがる人材を把握し、そういう人材を育てる教育をする」
「今のような時代はゼネラリストを育てるより有効だと思う」
「相変わらず育てようとしているのはゼネラリスト」
「どういう人材が欲しいのか、おとなの社会が子どもたちに向けて言っていない!」
「教師のうつ病や自殺が多いっていうのは、もちろん子どもたちやモンスターペアレンツの問題もあるけれど一番深いのは、どういうふうに子供を育てればいいのかわからないことだと思う」
「どういう子供に育って欲しいのか、国や社会が明確でない」
カルロス・ゴーン
「勉強する分野が自分に合うか考えてみること」
「やる気が起きないなら別の分野も検討すべきです」
「企業が求めるのは教育を受けたやる気ある人材なのです」
「自分が勉強したい分野を選ぶことがなにより大事です」
「好きな分野ならどのような困難な壁も乗り越えることができる」
「自分や学んだ以上の知識を自力で身につけることができる」
「そうすれば自信をもって就職活動に望めます」
「そんな人材ならきっと企業も興味をもつでしょう」
「好きな分野から仕事を選べ!:カルロス・ゴーン」
(サマリー)
高1の娘は、大学は海外を希望しているが(汗!)、もしできなかったら今回放送にでてきた「国際教養大学」も興味を示している。自分で調べてみると言っている。
中1の息子は、村上龍さんの本を欲しがった。そろそろ誕生日なのでプレゼントはこれにしようかな。
親ももっと時間をとって自分の子どもがどのような人材になって欲しいか、明確にして子供に伝え、話をするほうが大切だと思う。
昨晩は1時間くらい話したが、非常に充実した家族の時間をとれた。
13歳の進路/村上龍

¥1,365
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新 13歳のハローワーク/村上龍

¥2,730
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「みんなが言う第一の問題は「雇用」と「労働」は厚労省で、
「教育」は文科省だ。だからそこが交わらない。」
「企業のほしがる人材を把握し、そういう人材を育てる教育をする」
「今のような時代はゼネラリストを育てるより有効だと思う」
「相変わらず育てようとしているのはゼネラリスト」
「どういう人材が欲しいのか、おとなの社会が子どもたちに向けて言っていない!」
「教師のうつ病や自殺が多いっていうのは、もちろん子どもたちやモンスターペアレンツの問題もあるけれど一番深いのは、どういうふうに子供を育てればいいのかわからないことだと思う」
「どういう子供に育って欲しいのか、国や社会が明確でない」
カルロス・ゴーン
「勉強する分野が自分に合うか考えてみること」
「やる気が起きないなら別の分野も検討すべきです」
「企業が求めるのは教育を受けたやる気ある人材なのです」
「自分が勉強したい分野を選ぶことがなにより大事です」
「好きな分野ならどのような困難な壁も乗り越えることができる」
「自分や学んだ以上の知識を自力で身につけることができる」
「そうすれば自信をもって就職活動に望めます」
「そんな人材ならきっと企業も興味をもつでしょう」
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(サマリー)
高1の娘は、大学は海外を希望しているが(汗!)、もしできなかったら今回放送にでてきた「国際教養大学」も興味を示している。自分で調べてみると言っている。
中1の息子は、村上龍さんの本を欲しがった。そろそろ誕生日なのでプレゼントはこれにしようかな。
親ももっと時間をとって自分の子どもがどのような人材になって欲しいか、明確にして子供に伝え、話をするほうが大切だと思う。
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