世界一の美女になるダイエット/エリカ アンギャル

¥1,365
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(内容)何を食べるか?食べないか?イネス・リグロンを支え、知花くらら、森理世を内側から美しくしたミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントがはじめて明かす真実のダイエット法。
(著者)アンギャル,エリカ
ミス・ユニバース・ジャパン(MUJI)公式栄養コンサルタント。2004年以来、知花くららや森理世らファイナリストたちへ栄養指導を行なっている。美と健康をコンセプトに、「内面からより美しく、健やかに輝く」食とライフスタイルを発信。オーストラリア・シドニー生まれ。シドニー工科大学卒、健康衛生科学学士。ネイチャーケアカレッジ卒、栄養士。オーストラリア伝統的医薬学会(ATMS)会員。
我が家ではいろんな健康法?を楽しみながらいろいろトライしてるんだけれど、ダイエット=日本では減量のイメージが強いんだけれどダイエット=日常の食事であり、食生活や食習慣のことをいうんですよね。
もともと「ライフスタイル革命」(欧米の大ベストセラー)を読んで10年前に食習慣を実際に変えた我が家ではいろんな効果があってかなり効果がありました。
今年、中1の息子は都内に住んでいた頃喘息がひどくて毎日ステロイド吸入を2回し、冬は急患で病院に行くことがおおかった。高1の娘や妻はアトピー性皮膚炎がほぼ改善した。娘も息子もニキビや吹き出物に悩まされたことは全くありません!!!
今回の本は、減量ということではなくて、ミス・ユニバースのファイナリストたちの内面から食事でよりいっそう輝かせるという、まさに健康本です。(男性も読まないのは勿体無い!)
家族に聞いた実践している中でのお勧めのポイント!
1:NYでは禁止されているトランス脂肪酸(食べるプラスチックといわれサクサク感がでる)をたっぷり使っているファーストフードの食事を少なくする!(女性ホルモンのバランスが崩れ、心身ともに 不調の原因に!)(何を食べるか食べないかで、シワやシミの数に差が出る!!!!)
2:体は取り入れるもの、つまり、食事の結果である!
3;朝起きたらビタミンたっぷりの青汁を!(我が家は朝いっぱいのお白湯かお水をのんで10分後くらいにフルーツを一皿一杯、常温でいただきます)(その後、ジョギング♪15分~30分)
4:フルーツは、美と健康の大ポイント!ただ、食べるのはデーザー卜ではなくて、胃が空っぽの時に食べると10分くらいで小腸へ移動し、吸収が始まります!
5:そしてジョギングのあとにはナッツ類、特に抗酸化物質が豊富なアーモンドがおすすめ!
くるみとブルーベリーは脳の活性化に有効!
6:ジョギングの後は、全粒粉やライ麦の茶色食パンをエクストラバージンオイルで♪
絶対にマーガリンはだめですよ!これも食べるプラスチックだとのこと!(そして、マルチビタミンミネラルのサプリも少々)
6:乳製品は取らない 豆乳がおすすめ!(カルシウムを取るのにベストな食品は豆腐、納豆、ひじきやわかめ、ゴマなど!
7:しっかり洗って生のモノを頂く!(48°医女に加熱すると大切な酵素が死んでしまう)これも食事の最初にいただく!
8:良質なミネラルウォーターをこまめに取る。→「肌はあなたの内臓である!」
9:我が家も大好き!スーパーフード「アボガド」をもっと取る!(パン、サラダ、わさび醤油で!)
10:おやつはドライフルーツとカカオ70%以上のダークチョコレートはOK!
その2に続きます♪


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(内容)何を食べるか?食べないか?イネス・リグロンを支え、知花くらら、森理世を内側から美しくしたミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントがはじめて明かす真実のダイエット法。
(著者)アンギャル,エリカ
ミス・ユニバース・ジャパン(MUJI)公式栄養コンサルタント。2004年以来、知花くららや森理世らファイナリストたちへ栄養指導を行なっている。美と健康をコンセプトに、「内面からより美しく、健やかに輝く」食とライフスタイルを発信。オーストラリア・シドニー生まれ。シドニー工科大学卒、健康衛生科学学士。ネイチャーケアカレッジ卒、栄養士。オーストラリア伝統的医薬学会(ATMS)会員。
我が家ではいろんな健康法?を楽しみながらいろいろトライしてるんだけれど、ダイエット=日本では減量のイメージが強いんだけれどダイエット=日常の食事であり、食生活や食習慣のことをいうんですよね。
もともと「ライフスタイル革命」(欧米の大ベストセラー)を読んで10年前に食習慣を実際に変えた我が家ではいろんな効果があってかなり効果がありました。
今年、中1の息子は都内に住んでいた頃喘息がひどくて毎日ステロイド吸入を2回し、冬は急患で病院に行くことがおおかった。高1の娘や妻はアトピー性皮膚炎がほぼ改善した。娘も息子もニキビや吹き出物に悩まされたことは全くありません!!!
今回の本は、減量ということではなくて、ミス・ユニバースのファイナリストたちの内面から食事でよりいっそう輝かせるという、まさに健康本です。(男性も読まないのは勿体無い!)
家族に聞いた実践している中でのお勧めのポイント!
1:NYでは禁止されているトランス脂肪酸(食べるプラスチックといわれサクサク感がでる)をたっぷり使っているファーストフードの食事を少なくする!(女性ホルモンのバランスが崩れ、心身ともに 不調の原因に!)(何を食べるか食べないかで、シワやシミの数に差が出る!!!!)
2:体は取り入れるもの、つまり、食事の結果である!
3;朝起きたらビタミンたっぷりの青汁を!(我が家は朝いっぱいのお白湯かお水をのんで10分後くらいにフルーツを一皿一杯、常温でいただきます)(その後、ジョギング♪15分~30分)
4:フルーツは、美と健康の大ポイント!ただ、食べるのはデーザー卜ではなくて、胃が空っぽの時に食べると10分くらいで小腸へ移動し、吸収が始まります!
5:そしてジョギングのあとにはナッツ類、特に抗酸化物質が豊富なアーモンドがおすすめ!
くるみとブルーベリーは脳の活性化に有効!
6:ジョギングの後は、全粒粉やライ麦の茶色食パンをエクストラバージンオイルで♪
絶対にマーガリンはだめですよ!これも食べるプラスチックだとのこと!(そして、マルチビタミンミネラルのサプリも少々)
6:乳製品は取らない 豆乳がおすすめ!(カルシウムを取るのにベストな食品は豆腐、納豆、ひじきやわかめ、ゴマなど!
7:しっかり洗って生のモノを頂く!(48°医女に加熱すると大切な酵素が死んでしまう)これも食事の最初にいただく!
8:良質なミネラルウォーターをこまめに取る。→「肌はあなたの内臓である!」
9:我が家も大好き!スーパーフード「アボガド」をもっと取る!(パン、サラダ、わさび醤油で!)
10:おやつはドライフルーツとカカオ70%以上のダークチョコレートはOK!
その2に続きます♪
