人間らしく生きたい。
音楽活動始めてから今まで自分の心境を振り返って何にこだわってたかを考えたんです。そしたら、私の中で”人間味がある人として見られたい”という言葉が浮かび上がってきたんですね。でもこのこだわりを持ちすぎるとそれは”つくられた人間らしさ”になってしまう。やっていること全てが人から見られることを踏まえて計算され本来の人間らしさではなくなってしまうと思いました。それと私は悪くいえば考えすぎちゃう性格で慎重にやろうとしても結局は疲れてしまって本領発揮出来ず…ということも多々あります。だから、こうしよう!と思って取り組むより私は私がやりたいことを気の向くままにやるのが1番ベストなんだなと思いました。この時、私の講師である方が私に言ってくれた「自分のために歌う」という言葉を思い出し、深く納得しました。誰かに聞かせるために歌うというより私は好きな歌を好きな時に思いっきり歌うのが一番楽しいと思いました。それにプラスして、その姿を見て私を好きになってくれたっていう人がいたらそれは幸せな事だと思います。私のことを知らない人が画面越しで私の歌を歌う姿だけを見て好きになってくれたってことだけで素敵な事ですよね。結局私の人間らしさは私が好きなことをただひたすらにやり続けることから生まれてくることだと思いました。だから見せていこうと考えたりせず私は素の自分でいればいんだなと思いました。それをやっていく過程で起こる失敗やネガティブな話だって含めて私です。それを見て、あぁ無理だなって離れてくか受け入れてくれるかだけだと思います。私という人間を知って欲しんですね。だから人に合わせることはしません。最近そう思えるようになってから気持ちが楽で感情の浮き沈みが激しく無くなりました。あと個人的に思うのが私たち若い世代は大人よりも見えてる世界が小さくて一つ一つの物事が大きく見えてるだけだと思うんです。だから、友達関係にせよ、恋愛関係にせよ一つ一つのことが重要な問題だと思って切り離せないしでも「そんなことないんだよ」って悩みまくってる時の自分に言ってあげたいです。「自分が思ってるよりも世界は広くて心配しなくても時間が解決してくれることだってあるんだよ〜」って。まだ、幼さが自分の中で抜けきれてないですがいつかそうやって自分のことを立て直せるようになりたいと思いました。