私が夢を語って
「現実そんな甘くないよ」
と周りから言われても
友達に好まれなくて離れていかれたとしても
今の能力じゃまだまだ先は長かったとしても
何度も落ち込んで
音楽辞めたくなったりもしたけど
夢を諦めたくないと思った。
ある方が私に人前に出る職業で大事なのは
"自分をさらけ出すこと"だと言った。
その言葉を言われてからずっと
その言葉を頭の中で繰り返しては
自分をありのままに表に出すことを
恥ずかしがらない努力をした。
そして、時には自分の嫌な部分を
見せてしまうことがあっても
逃げ出したりせず
その自分を受け入れてこうと思えた。
子供の頃よりかは
「将来の夢は歌手です!」と周りに言うことも
少なくなっていた。
それは、私にとってこの夢に対する熱は
計り知れないけど
その言葉を聞いて
その瞬間だけで判断して
否定するような言葉を
周りから投げかけられるのは嫌だったから。
実際周りから言われれば
「私の熱を知らないくせに」
と言いたくなるし
一番に私の気持ちを
踏みにじられたように感じて
簡単に扱って欲しくないという
思いが強くなったからだ。
私は私の為にこの夢に対する
熱い想いを大切にしていきたいと思ったし
簡単に人に傷つけられるようなものでは
なくしたかった。
今は、くさい歌詞ばかり書くし
下手くそなギターで
弾き語りが完璧にできる訳でもない。
歌にだけは唯一自信があるはずが
最近、個性がまだまだ足りない
と思ったりもし始めた。
完全なる強みでさえも今はぶれぶれで
でも、こうして言葉にして
未来の自分にエールを送っている。
他の人からはどんなに
簡単な一言で片付かれようと
私は何度も何度も言葉を重ねて自分を
語っていこうと思った。
それは誰よりもこの想いを大切にするために。
そう、こう生きて生きたいと思ったんだ。
自分のために。