日本は世界4位の海洋大国。
- 日本は世界4位の海洋大国 (講談社プラスアルファ新書)/山田 吉彦
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レーティング:☆☆☆
日本っていったら、国土が狭く、資源が少ないと思われている方は多いと思います。
ところが、この本によると排他的経済水域と領海を体積で考えるとその広さは世界4位になるとのこと!!!
またその海域には、海底油田、メタンハイドレート、コバルト・リッチ・クラスト、海底熱水鉱床などの資源が豊富に眠っているそうです。
メタンハイドレートというと、わたしが始めて知ったのは、数年前に下記の本を読んでです。
- 燃える氷(上) (講談社文庫)/高任 和夫
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そのときは、夢のような話だなと思っていたのですが、いよいよ現実味を帯びているようです。
メタンハイドレート研究コンソーシアム というのもできているようです。
また海底熱水鉱床は少し前に話題になった、レアアースが採掘できるようです。
うまくいけば資源小国と思われている日本が中東のような資源大国になるかもしれません。
<メタンハイドレート関連銘柄>
・鉱研工業<6297>(JQ)
いずれも少し前と比べると、日経平均の上昇とともにかなり値を上げていますが、下落することがあれば買チャンスかもしれません。
下町ロケット。
- 下町ロケット/池井戸 潤
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レーティング:AA(最上位より2番目)
当ブログの初回は小説の格付けです。
主人公佃航平は宇宙科学開発機構(JAXAみたいなところか?)の研究員だった。
しかし彼が開発した新型エンジンを搭載したロケット”セイレーン”の打ち上げ失敗により、彼は責任をとらされ辞職する。
そして、父親の死に伴い家業の町工場”佃製作所”を継いだ。
経営は順調であったが、ある時一部上場の大口の取引先から取引終了を告げられる。
しかも、別の一部上場企業から同社の小型エンジンの特許について訴訟を起こされる。
そして、同社は風評被害もあり経営難の淵に立たされる・・・。
そんな時、同社のある特許がある大企業から注目される、そして・・・。
池井戸潤さんの小説は好きでよく読んでいるのですが、今回のも非常に面白く約400ページもあるのにサクッと読了しました。
お勧め小説です。
同著者のお勧め小説は下記もあります。
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