弁護士さんへ相談した時のこと
弁護士さんは男性40代
同い年くらいに感じた
いくつかの質問に答えた
そしてオットの浮気について
ひととおり話した
離婚した場合の慰謝料
離婚しなかった場合の慰謝料と
相場を教えて貰った。
弁護士さんに
離婚はしないと考えているのなら
慰謝料の請求は考えた方が良い
と言われた。
貰える金額が少ないこと
弁護士代を考えても
どうかと思うこと
浮気相手が浮気を認めなかった場合
裁判になる可能性がある
裁判の場合は
心理的に辛い事が多いこと
ワタシは
慰謝料が目的というより
二度と夫と関わって欲しくないこと
出来れば謝罪が欲しいことを伝えた。
弁護士さんからの提案は
しばらくオットの様子を見る
という事だった
まだ繋がっているようだったら
その時また考えようと。
ワタシが直接
浮気相手に電話をする事はどうか?
と聞いてみた。
浮気相手の方と冷静に話せる
奥様は少ない
どうしても感情的になるから
辞めた方が良い
それならば、手紙の方が良い
手紙内容も精査して
問題がないか見てくれるとのこと。
そして、オットとワタシで
誓約書を交わしたい
と伝えた。
誓約書はワタシが作る。
弁護士さんには
手紙を送る場合
浮気が水面下で続いていた場合
離婚を決めた場合は
また連絡する
と伝えた。
少し気持が楽になった。
弁護士さんが
奥様は何も悪い事は
していないんだから
の言葉が、励ましに感じたから。