池水さん、お元気ですか?私は、相変わらず猫まみれの幸せな生活を送っています。
長老のアメショーブラ君も、今年で16歳になります。他のみんなも元気です。
一ヶ月ほど前に、また、うちに変わった新入りが入りました。
その子は野良ちゃんです。
2年前から、うちの近くのビルの下の所に住んでいて、たくさんの優しい人達からご
飯をもらい生きていました。私も、仕事の行きしな帰りしな、そのこがいれば、ご飯
を上げるということをしていました。その子は、女の子で「ミー子」と呼ぶと、嬉し
そうに出てきてご飯をねだるんですよ。台風の時も、寒い冬もたくましく生きていま
した。
時には、仔猫を産んでいたり…
その姿をみて、いつか避妊手術だけでもしないといけないな…なんて、思っていたら
また、おなかが大きくなっていて、中絶をすることはなんだか勇気がなくて…(無責
任ですよね)
先日、仕事帰りに「ここのトコ、あまりミー子いないな…」って、思いながらそこを
覗くと、
ミー子がいました。いつもなら、ミー子と呼ぶと、走って出てくるのにこのときは出
てきません。おなかがいっぱいなのかな?って思ってみていると、ゆっくり出てきま
した。
しかし、ミー子は痩せていて、後ろ足の一本がダラーんと動かない!
そのまま、私の足元にへたり込んでしまいました。
私はどうしょうか、ホントに心臓がバクバクするくらい悩みました。
でも、決心して、彼女を獣医さんに連れて行きました。
診断は、大腿骨の骨折です。ポッキリ折れてました。
先生に、骨折の手術と避妊手術をしていただき、その上感染症の検査、ノミ取りの処
置をしていただきました。
無事に、手術も終わり、感染症の結果はなんとすべてマイナスだったんですよ。
FIPの値も、奇跡的にマイナスでした。
先生も、宿泊費、手術費、薬代、などなどの費用全部で49000円しか取らなくて…
性格も、良い子で絶対、爪は出さない、うなることはしない、おとなしい子です。
そんなこんなで、ただ今、ギプスをつけて、我が家のゲージで療養しております。
他の先住猫とも、仲良くできています。ホントに、気を使って気に入られようと必死
なような態度には、ビックリいたします。
そんなこんなで、我が家は6匹の大所帯になりました。
これ以上は、絶対もう定員オーバーですわ(苦笑)
今回のことで、色々考えさせられます。
ミー子の人懐っこさは、絶対、飼い猫だったような気がします。
そして、ミー子の怪我は、骨の折れ方からみて、誰かに蹴られたか、物をぶつけられ
たような形跡があり、ほんとに辛いことです。人懐っこいのが災いして、怪我したの
かもしれません。
うちのメインクーンたちをみて、人は、「豪華な猫やね、血統書ついてるから大人し
いやね」「性格いいのは、育ちがいいから…」なんていわれがちです。
でも、野良ちゃんだって、メインクーンだって、おんなじ猫なのにね。
私は、あまり深く考えたことがなかったんですが、ホントに不思議です。
先日、半蔵の三回忌に動物霊園に行った際、お坊さんに「出会いは偶然、別れは必
然」というお言葉をいただきました。
意味深い言葉だと思いませんか?
なんだか、長い意味不明なメールとなりましたが、近況報告までです。
(ミー子が、もし伝染病にかかっていたら、ARKに相談に行き、スポンサー会員に
なり、育てていくつもりでした。これも、やっぱり無責任な考えだったのかと、なん
だか悩んでしまいます)
ペットと人間、この関係が幸せに共存できるには?ですね。
では、なんだか、変な天気が続いていますが、体調には充分注意して、お過ごしくだ
さい。
大阪のタバサママ