アナを触るのは、アナが死んでしまった時なんじゃないかと本気で思ってた。
初抱っこが最後の抱っこ、、、
途中から、もぉ懐かなくてもいいや。
と思うようになって、元気にいてて下さい。と、ご飯とミルクをたんたんとあげていました。
ご飯を入れるにも威嚇され
ミルクのスポイド突っ込んでも威嚇され、ゲージをのぞいたら威嚇され、、
そんな毎日。
仕事から帰るとき
あーアナにまた威嚇されるなぁー
と憂鬱になっていた。
それでもやっぱり希望は捨てきれず
アナちゃーんアナちゃーんと一人寂しく話かけていた。
だんだん威嚇も減ってきて
寝てる間は頭さわさわ出来る様になって。
毛、やわらかいなーなんて。
やわらかいのは頭だけじゃなかった。
なってるアナを見れることが
本当に夢のよう(,,•﹏•,,)
ほんと?ほんとなんだなーこれが!
次の目標は
アナの方から手にのってくるようになることです!
今はポーチからそーっとひっぱり出してるからね。