まず今週は、私のコンピュータに侵入し、今週のメモを削除した人々へのメッセージから始めたいと思います、真実を恐れる政府は、破滅する運命にあります。
これがすべて終わったとき、あなた方は反逆罪で処刑されるか、残りの人生を刑務所で過ごすことになります。
さてニュースです、先週 西側諸国にとって最大の出来事は、7月9日に米国で軍事政権が発足したことでした、この発表はワシントンDCで行われたNATO75周年記念サミットで行われました。
見逃した方のために、ホワイトハウスの公式ウェブサイトでご覧ください。
これを強調するため、ジョー・バイデン大統領役の俳優は集まったNATO代表団全員の前に立ち、ウクライナのウラジミール・ゼレンスキー大統領を 「プーチン大統領」、カマラ・ハリス副大統領を「トランプ大統領」と紹介した。
下のビデオに映っている、いわゆる国家安全保障担当大統領補佐官ジェイク・サリバン、偽国防長官ロイド・オースティン、悪魔のような国務長官アンソニー・ブリンケンの顔を見れば、彼らが政権交代に加担していなかったことが分かる。
さらに明確にするために、バイデン氏は「軍の最高司令官、参謀総長」から命令を受けていると述べるよう指示された。
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ホワイトハウスのプレスリリースではバイデンが誰に権力を委譲したかは明らかにされていないが、チャールズ・Q・ブラウン将軍が権力を委譲したと断言できるだろう。
https://www.jcs.mil/Leadership/Article-View/Article/1974872/gen-charles-q-brown-jr/
統合参謀本部議長は現在、緊急軍事政権を運営している。
軍事政権の樹立は、NATOをはるかにしのぐユーラシア軍事同盟の出現と、NATOを吸収しようとしているという、過去1週間の大規模な地政学的出来事の中で起こった。
これについては、以下でさらに詳しく見ていくことにします。
今のところ、週末にドナルド・トランプに対する偽旗暗殺未遂事件が起きたことを指摘しておきます。
まず最初に言っておきたいのは、フリーメーソンが演じるストリート・シアターで政治が運営されていることに、私たちはみんなうんざりしているということです。
健全な社会は、事実に基づいて公の場で議論し、将来に向けて最善の進路を決めるべきだ、結果が満足のいくものでなければ、それに応じて進路を変える。
秘密結社が公衆の意見を聞かずに決定を下すと、必然的に社会の衰退と不平等につながります。
そうは言っても、トランプ暗殺未遂事件は、トランプ反対派の逮捕を支持する世論を得るために仕組まれたものであることは明らかです、その兆候は次のとおりです。
まずイベント前にバイデン氏は「トランプ氏を的の中心に据える時が来た」と述べました。
次にアレックス・ソロスが投稿した、トランプ大統領暗殺に資金を提供すると広く解釈されているこのツイートを思い出してください。
これに加えて、MSNBCのリック・ウィルソンのような多くの政治評論家は、誰かが「ドナルド・トランプに銃弾を撃ち込む」よう呼びかけた。
暗殺未遂犯はロックフェラーが支配するブラックロックのCMに出演したアンティファのメンバーだったため、トランプ氏を殺害するというハザールマフィアによる真剣な陰謀があった可能性が高い。
したがって、ホワイトハットがロックフェラーグループにこの試みを続行させ、自分たちを吊るのに十分な縄を与えたというのが、ありそうなシナリオだ。
多くの人が暗殺者候補を発見した後もシークレットサービスの狙撃兵が撤退を命じられたという事実も、この事件が計画されたものであることを示唆している。
私の名前はジョナサン・ウィリス、トランプ大統領の集会で屋上にいる2人の狙撃兵の有名な写真に写っている警官です。
私は暗殺者を少なくとも3分間は狙っていたことを国民に知らせるためにここに来ましたが、シークレットサービスの責任者は犯人を殺害する命令を出すことを拒否しました。
暗殺者がトランプ大統領を銃撃する前に、上層部が100%私が暗殺者を殺すのを阻止したのです。
全体的な印象としては、このイベントは KM の典型です。
記録的な貿易赤字のような悪いニュースが出るたびに、彼らはブリトニー・スピアーズに公共の場で胸を見せさせてメディアをそれに集中させるなど、気をそらすようなことをします。
フリーメーソンによる暗殺の儀式は、地球をめぐる秘密戦争が続く中で、大規模な地政学的出来事と極めて深刻な戦闘が繰り広げられる中で起こりました。
先週 ロシアのFSB 北朝鮮 アジアの秘密結社 山口組 MI6 CIAなどが、現在進行中の激しい戦闘について白龍会に連絡を取りました。
MI6のトップはこう述べた、「地政学的な情勢で私たちが目にする本質的な動きは、米国が懸命に戦ったが失敗し、他はただ先へ進んでいるということだ。
国際的な内紛は旧支配階級の衰退と政権交代だ。」
状況がいかに緊迫しているかを示す一つの兆候は、ポーランド国境での中国軍による軍事演習と、米国内に駐留する人民解放軍兵士12万人の存在です。
元米国国境警備隊副隊員JJ・カレル氏が、すでに米国に入国している中国人不法移民について語る。
「軍事アナリストらはすでに、少なくとも12万人が人民解放軍兵士であると判定している。」
すでにご存知のとおり、アメリカは深刻な問題を抱えています。
一方ロシアのFSBは、米国とイスラエルが間もなく
(続く)
ドナルド・トランプ氏はブルームバーグ通信の取材に応じた中で対露制裁は支持しないと表明した。
トランプ氏はバイデン政権の対露政策についてコメントした中で、「制裁は好きではない」と述べた。
また中国本土による「攻撃」から台湾を防衛するという考えや、ウクライナ危機の関連でロシアを「罰する」試みについても同様に前向きではないと発言した。
トランプ陣営はバイデン政権の対露政策を批判している、陣営のクリス・ラシビタ上級顧問は共和党大会で次のように語った。
「我々は第三次世界大戦の瀬戸際にある。
我々はつい最近、ロシア国内に対する米国製ミサイルの使用をウクライナに承認した。
これは深刻な問題だ。
プーチン氏は拡張の理由を探している。
我々がプーチン氏に(領土拡大を)頼んでいるといってもいいくらいだ」
同じく共和党大会に参加した独立研究所分析センターのビル・エヴァーズ氏はスプートニク通信の取材に応じた中で、ウクライナのNATO加盟問題について言及し、次のように分析した。
「ジョージ・W・ブッシュ氏を皮切りに、ウクライナをNATOに加盟させようとする試みがあった。
トランプ氏とバーンズ氏は、ウクライナが長期的に中立の立場を保つことにもっとオープンになるだろう」
また専門家はロシア語話者が多数を占める、旧ウクライナ東部やクリミア半島の問題についても言及した。
専門家によると、ロシアへの編入を巡る住民投票はソ連崩壊時に実施されるべきであり、その結果に基づいてウクライナの国境は変更されるべきだったと述べた。
そのうえで、トランプ氏が大統領選で勝利すれば露米関係は自国の利益を優先する形で構築されるとの見通しを示した。
プーチン大統領がこれまで再三指摘してきたように、ロシアを封じ込めて弱体化させる政策は西側の長期戦略であるものの、制裁は世界経済全体に深刻な打撃を与えている。
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欧米支配者KMがテロでウクライナ政府をのっとりウクライナ人であるロシア人を虐殺虐待したから、ミンクス合意が結ばれたが守られず破棄されたから、ロシアはロシア人をも盛るために軍事作戦をしている。
これは正当な行為で西側のウクライナへの武器支援の方が戦争犯罪だ、日本のウクライナ支援やロシア制裁も戦争犯罪で、日本はウクライナとは関係がなく損失しかないウクライナ支援をする必要はない。
米でもKMは排除されつつあり、米とイスラエルは現在の形を維持できない、欧州でも不正選挙でかろうじて権力の座を維持しているがKMは排除されている。
ロシアはブリックスでエネルギー産出国で孤立していない、邪魔をするKMを戦争裁判で排除して、多極統治の経済システムを作ろうとしている。
日本もKMの傀儡をやめ独立しないと、日本の財産である米国債が無価値になる。
KMは独裁宗教のクラブで、ユダヤ キリスト教 イスラム ブラックサン フリーメイソン 統一教会 創価 などで共産党も彼らが作った、宗教で政党を支配してきた。
KMはロックフェラー ロスチャイルドなどの財閥 ブラックロック バンガード 銀行 軍事会社 製薬会社などの大資本で政治家を買収支配してきた。
寡占メディアも彼らのもので洗脳報道をしてきた、選挙も不正をしていて多数決独裁で政権を支配、KMの利益を優先した政策を取らせてきた。
検察もKMが日本の財産を奪うために作った田中首相を起訴した組織だ、自民党 公明党 共産党もKMが作り支配している、創価は選挙管理委員会に入り込み不正選挙をしている。
共産党が候補者を立てることで民主党の票を奪い、自民党が圧勝すると言う仕組みだ、メディアがそうなるように洗脳報道をし創価が不正をする。
民主主義はうそである。