林芳正官房長官は6日の記者会見で、ロシアのプーチン大統領が「平和条約に関する対話を継続する条件が整っていない」と発言したことについて、「日本側に責任を転嫁しようとするロシア側の対応は極めて不当であり、断じて受け入れられない」と非難した。
また林氏は「日露関係は厳しい状況にある」と認めたものの、日本政府は「北方領土（ロシア側の表記はクリル諸島）問題を解決し、平和条約を締結するとの方針を堅持していく」との立場を強調した。
さらにプーチン大統領が「クリル諸島はロシアが主権を有する領土であるため、訪問しない理由はない」と述べたことに対し、林氏は「ロシア側要人による北方領土訪問は、北方領土に関する我が国の立場と相容れない」とコメント。
引き続き今後の状況を注視し、適切に対応すると表明した。
ロシアのプーチン大統領は5日、サンクトペテルブルクで各国の通信社の代表らとの会見に臨んだ中で、日本との平和条約について話し合うことは拒否していないとし、日本側が条件を整える必要があるとの見解を示した。
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ロシアが北方領土を返すと言ったときに、アメリカが基地を作ると言ったからロシアは返還しない。
日本は欧米支配者KMの傀儡国家で、KMはロスチャイルド ロックフェラー ブラックロック バンガード 銀行 軍事企業 製薬会社などの大資本で、政治家を買収している。
メディアも彼らのもので洗脳報道をしていて、選挙も不正がある 政治家の多くが売国奴でKMの利益のための政策を作っていて、だから日本に関係のないウクライナ紛争でロシアに敵対している。
ロシアと敵対しているからロシアはそんな日本と平和交渉はしない当然である、ウクライナ紛争もKMがテロでウクライナ政権をのとりウクライナ人であるロシア人を虐待虐殺したから始まっている。
ロシアは正当な戦闘をしていて、欧米のウクライナ支援の方が不当なもので、戦争犯罪である。
日本は欧米から独立して 近隣のロシアと仲良くするべきで、敵対する理由はない 欧米のためにロシアと敵対している。
ロシアも日本と敵対したいとは考えていなくて、協力しあいたいと考えている、エネルギーもロシアから買えば安いし安定していて、物流もロシアを通れば欧州に近い。
病院を爆破したのは米国が支援したミサイルでノルウェイのミサイルらしい、ロシアは軍事目標を攻撃していて病院は攻撃していない、ウクライナ政府が自分でやってロシアのせいにして軍事支援をもとめている。
ウクライナ政府は犯罪政府でそれに武器支援している西側は戦争犯罪国である、ロシア制裁をしている国も犯罪国家である。
ロシアはKM支配を終わらせ、多極統治の世界秩序を作ろうとしていて、じゃまをしているKMを排除し戦争裁判で裁こうとしているようだ。
