女が男を求め男が女を求めるのは子供が必要だからだ、子供がいないと人口が減って滅ぶ 気持ちが良いから求めあうのも子供が必要だからだ。

 

 子供は育てるのがたいへんで子供で稼ごうとは思わない、幸せになってもらいたい、人は死んだら子孫の霊界に行くと言う考えがある、生まれ変わり死に変わりがあるのが日本の宗教。

 

 子孫がいないとさかのぼって霊界に行くので良い霊界には行けない、生きている子孫の体を動かしているのは先祖で先祖の徳が子孫に受け継がれる。

 

 生まれもって優秀な子は先祖の徳を引き継いだ子孫らしい、だから日本では先祖を大事にする神社の神も先祖で本家が天皇家で全部つながっている。

 

 だから日本は天皇を中心にして平等に扱われ悪人が少ない、天皇家は地方の豪族と婚姻してきて日本人の本家になった、天皇は神社仏閣の最高神官で天皇は祭祀王である。

 

 天皇は日本人の本家だから日本の霊全部とつながっていて、天皇が祈ると全霊が動き願いがかなえられる。

 

 仏教の霊も先祖で階級があり能力で力が違う、霊界の法則を説いたのが仏教で、人は死んだら霊になり仏さまになり霊を慰めるのが仏教である。

 

 神社と仏教は対立していない、神が仏で仏が神であり先祖である。