バイデンは不正選挙で選ばれ死んでいる、政治を動かしているのは大資本のKMで移民問題で米国人の就業が奪われ、購買力がなくなっている。

 

 米国は破綻していて、軍事政権をたて借金をチャラにしないとなりたたない。

 

 

 

 レイ・ダリオ氏はビッグサイクルと呼ぶ約250年間続く普遍的なサイクルについて説明し、“ビッグサイクルの終わりには金融バブルが崩壊し、お金が印刷され、富裕層と貧困層の間の内部紛争が激化し、富を再分配するための何らかの形の革命が起こります。

 

これは、平和的に、または内戦として発生する可能性がある”と言っていました。
 

 今のアメリカを見ていると、まさに革命の前夜と言った感じです。
 

 “続きはこちらから”の動画と記事をご覧ください。アメリカも日本も株価は上がっていますが、これは金融緩和が今後も続くと見ているからです。

 

 「株式市場は金融緩和を続けられる限り長期的に上がり続ける」のです。
 

 アメリカではリーマンショック時にゼロ金利と量的緩和が始まりました、金利では一般の投資家は、より高いリターンを求めて国債を買わずに株を買います。

 

 米国債を買い支えたのは中央銀行や銀行そして日本でした、しかし新型コロナウイルスのパンデミックの際の莫大な現金給付によって、アメリカはインフレが加速しました。
 

 インフレを抑えるには金利を上げる必要がありますが、「利上げをすると、ただでさえ急増している米国債の利払いが更に増加してしまう」のです。

 

 コロナ後の金利上昇により、「アメリカ議会予算局の推計によると、2028年には利払費が1兆ドルに達し、国防費を上回る大きな支出項目となる見込み」だということです。
 

 レイ・ダリオ氏は「この解決策は3つしかない。支出を減らすか、課税を増やすか、借金をして国債を中央銀行に買わせるかだ」と言っています。

 

 しかし借金をして国債を中央銀行に買わせると、更にインフレが加速します。
 

 このようにFRBは金利を上げることも下げることもできないのですが、レイ・ダリオ氏は「歴史を通して、いつも金利を下げるという誘惑がある」と言っています。

 

 即ち“インフレを引き起こし国民の預金の価値を犠牲にして政府の債務負担を減らす”ことを選ぶのです。

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 欧米支配者はロスチャイルド ロックフェラー などの大企業 ブラックロック バンガード 銀行 軍事会社 製薬会社などで、寡占メディアも彼らのもので洗脳報道をしている。

 

 政治家も贈賄恐喝支配し多数決独裁支配している、バチカンを中心とした信教支配もしていて、ローマ人が欧米支配者で自分たちだけが人間で他は奴隷で搾取しても良いと考えている。

 

 経済でもその考えで貧困を作り奴隷から搾取する、労働者に富を還元しないので購買力がなくなり、米国は破綻した。

 

 欧米支配者はウクライナ政府をテロでのとりウクライナ人であるロシア人を虐待虐殺したから、ミンクス合意が結ばれたが守られず破棄されたからロシアは軍事作戦をしている。

 

 ロシアは自国防衛とロシア人の保護を目的にしていて正当な行為だ、たいして欧米側は国際法に違反し軍隊をウクライナへ投入している、ロシアは戦争犯罪でこれを裁こうとしている。

 

 欧米はウクライナでロシアに負け武器弾薬を使い果たし製造能力も低く、軍事支配を失った中東がブリックス側に付きドル以外で石油を売り資金を欧米から引き上げた。

 

 アフリカでも欧米の略奪を拒否し軍隊を撤退させている、欧米支配が終わろうとしていて、欧州も農民によるデモで政権交代が進みそうである。

 

 KM支配は終わろうとしていて、KM政治家も退陣させられてきた、KM支配者たちが表舞台からいなくなて来ている。