本作で主人公の王女メリダの声優を務めた大島は、満員の観客席から絶賛の声を浴びると「エンドロールから裏にいたんですけど『皆さんどう思ってるんだろう』とドキドキしてた。喜んでいただいて嬉しいです」と感無量の様子。
まっすぐ前に突き進む思春期の女の子を演じたことで「自分の運命は自分で切り開いていくものだと知ることができたので、背中を押されました」と感想を語った。
また、家族の絆の大切さも再認識したといい「公開前にお母さんと3日間くらい一緒に過ごして、一緒に自転車に乗って都内を走り回ったりした。楽しい時間を過ごせました」と楽しい家族エピソードを明かした。
この人を見てると ほっこりするよ。
ファンの人たちは彼女のそんなところが好きなんだろうな。
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