昨日、とある新規事業を始めた顧客のところに訪問した時の話です
2009年1月から開始の新規事業で、当初計画の収益が上がっていないこと、
課題(問題点)への取り組むスピードが遅い、当事者意識が低いということで、
取引先の私の前で、社長が担当者に注意をしていました
その注意している話の内容が非常に共感が持てたのでエントリーしました
当社においても過去に新規事業にいくつか取り組みましたが、多くの失敗をしました
そして、なかなか主だった成功事例はありません・・・
当然、既存事業の周辺事業の場合、成功の確率が高くなります
しかし、新たな周辺の事業を開始する際、それ相応の力が必要になります
最初から成功する新規事業は少ないと思います
毎日、課題をつぶしていき、改善することでサービスとして磨かれていくものだと思います
その課題について、対応が遅くなったり、当事者意識が低い(やらされている)場合、
成功の確率が、極端に下がってしまう
新規事業の立ち上げがうまくいくかで、その会社の成長性も大きく変わります
実際、新興市場に上場している代表的な会社の多くは、既存事業以外の領域での
収益が複数あり、これにより事業規模が大きくなっています
一方、立ち上げがうまくいかない会社は、そもそもの既存事業の衰退や投資コストの損失により、
企業価値を低下させているケースがほとんどです
(というより、後者の方が多い)
トレンドや顧客のニーズは、日々変化しています
我々のような小さな会社が、大きくなるには常に挑戦し続ける姿勢が大切であり、
そこに属するスタッフも新たな事業に取り組めることの楽しさやワクワク感を是非
実感して欲しいと思います
課題への対処、改善と当事者意識の重要性を持つことに対し、
頭では分かっていてもすぐ行動に移せていない・・・
大いに反省すべき点です