最近、成長している企業について考えると「化学変化」というキーワードが浮かんだ


何故か・・・?


他社と同じサービスや事業にもかかわらず、高成長を実現しているという点だ


ここ最近で見ると、先日上場承認されたグリーが上げられる


PCでは、MIXIに先行していたにもかかわらず、会員数や収益面で遅れを取ったが、

モバイルにシフトした後、KDDIというキャリアとの提携により、爆発的な成長を遂げている


過去の事例で見ても、ネットプライスやディエヌエーなども同様のことが言えるかもしれない

ここで言う「化学変化」の共通点とは、PC⇒モバイルからのシフトによるものだ


『とあるアフィリエイト会社の社長』なので、他社アフィリエイト会社について書くと・・・


半年前より成長速度が減速している感があり、その分を埋め合わせているように、

M&Aを実行している企業が多い

またアフィリエイト以外のWebマーケティングへの領域を拡大していることも特徴だ


一方、メディア側視点、広告主側視点で見た場合、


メディア側視点は、成果単価の高いアフィリエイト会社と独自の広告が重要なポイントであり

広告主側視点で見ると、「質」と「量」であろう


ここ半年の減速感を見る限り、景気の影響によるものもあるとは言え、デジタルインセンティブでの集客が

「質」の低下を招き、広告単価の下落、停止となっていて、収益(率)の低下となり、事業の撤退や売却が多くなっている


上記の市場環境を踏まえ、「化学変化」を起こすことはできないか?と考えている

こういう状況(ネガティブ)だからこそ、「化学変化」が起こるのではないか?

市場成長性がモバイル市場より低い、衣料の小売を見ても、話題のH&Mやファーストリテイリングなどは「化学変化」が起こり、高い成長を持続している


では、今まで当社で「化学変化」はあったか?


大きな「化学変化」はない

一人ひとりがコツコツお客様を増やしてきた結果により、今があると思う

今後も基本的には営業方針を変えるつもりはないが、「化学反応」を起こすための仕組みづくりを考えないといけない

いや、営業方針そのものも、「化学変化」により、変わるかもしれない


「化学変化」を考えるのは社長の仕事ですが、是非、「化学変化」を引き起こす主役として、当社のスタッフも一度考えて欲しいと思います