さて。
スマホに入ってるMiFitじゃなくて、特別バージョンのMiFitをダウンロードしていきます。


ずーっとここまでスクロールしていきます
丸印の所をタップします。

(Androidスマホだと自動で翻訳されるので便利ですね)
上から三番目のMiBand認証キー>を選びます。

順番通りに作業していきましょう。


1、公式MiFitのアプリでバンドのペアリングを解除する

ペアリングを解除します。


2、公式アプリをアンインストールする


アイコンを長押しすると

上にアンインストールのゴミ箱アイコンが現れるので、長押ししたままアンインストールのゴミ箱へアイコンを移動すると、アンインストールが出来ます。

長押ししたときに「削除」のゴミ箱アイコンが出てくる場合、画面から削除するだけでアンインストールではないので、別の画面にマスターのアイコンがあるはずです。それをアンインストールしましょう。
これだと画面から削除されるだけで、アンインストールではありません。注意!



3、特別なバージョンのMiFitをインストールする
下へスクロールし、ダウンロードします。


青色をタップ。
どのアプリでインストールするか聞かれるので、パッケージインストーラ(緑色のロボットみたいなやつ)を選択。



ダウンロードが始まります。

インストールを選ぶ。

選んでもインストールできない場合、公式のMiFitがアンインストール出来てない可能性があるので、そのような方はおそらく「アンインストールのゴミ箱」じゃなくて「削除のゴミ箱」に公式MiFitのアプリを捨ててるんじゃないかな?私がそうでした。

できました!
開くを選ぶとMiBandが開かれ、登録したアドレスとパスワードを聞かれるので入力。


プロフィール→デバイスを追加、を選んでペアリングする。
ペアリングすると、アプリやスマートウォッチが色々とフォントとかリソースとか更新中...になるので、更新させときます。

これで認証キーがフォルダの中に保存されました。
認証キーはホーム画面のファイルマネージャーの中の、内部ストレージ→freemybandの中にあります。



開くとこのような画面が出てきます。
これのDF:62:26:F3:3E:22までがMACアドレス、;をのぞいて、その後のe2b322ad38809〜がAuthキー(認証キー)です。


これをxdripのSetting→Smart Watch Features→MiBand→のMAC addressとAuth Keyに入力します。



そしてそのほかのON/OFF設定を、私と同じ画面にしてもらうと



バンドの画面に勝手に血糖値が表示されるはずです!

ON/OFF設定、私と同じじゃなくて良い場所もあるみたいだけどヨクワカラナイ……


ここまで大変お疲れ様でした!次回、仕上げです。