生まれた直後から
約二年間病院で生活していた息子15才が
久しぶりに心臓カテーテル検査
での入院

カテ当日は一晩付き添ったけど
その他の日は
面会時間以外はほぼ
息子は病院で一人で過ごし
なんというか
頼もしい?
しかしながら親としては
少しだけ物足りないような
そんな入院生活でした

検査の結果は
要手術

難しい手術になり
ここの病院では手術はできない可能性があり
その場合は県外の大きい病院にて
手術することになります


全く考えてなかったパターンで
えっ、手術出来ない?
嘘?県外で?
なるはやで⁉

うわぁ娘をどうしよう
カテみたいに一週間では収まらないのはわかってる

ネットで調べたら
入院は約一ヶ月半くらいは
掛かるみたいだ

息子は平然としているけど
下半身への血流が少なくて
歩くだけでも足が痛くなり
もはや走ることは出来ない
息子の希望優先で手術の時期
や病院を決めようと思うのだけど

息子は息子で妹の心配をしている

手術かぁ





手術






今日の朝
実家に預けてある娘から
電話が来ました

娘は電話でしゃべるのが苦手なので
最初に「おはよう」を言ったきり
ほぼ無言で
私が喋ったり質問をしたりしました

娘は突然
「電話切っていい?」と私ではなく
電話の向こうの母に聞くと
そのままガチャンと電話は切れました

えっと、まぁ大丈夫そうです


それから息子の病院に行き
冷凍のお茶などを持っていき
しばらくすると
「あの~もう居なくていいよ?」

一人で平気宣言をされました

本当に今年の夏は
二人を成長させてくれています



母は少しだけ寂しいです













なつやすみに突入した途端
簿記の課外が始まり
それが終わった途端
検査入院の高校一年生の息子

入院初日から検査三昧だった
レントゲン
心電図
採血
エコー
その他いろいろ

検査と検査の合間に宿題や勉強

そりゃ忙しかった

土日は基本的に検査はなく
取り付けたホルターを外すくらい


約十三年ぶりの入院なのに
その日の部屋担当看護師さんが
以前お世話になった看護師さんさんだった!

懐かしくて泣きそうではないけど
なんか感動した
○○さんも○○さんも今小児科ですよ
と教えてくれた

息子は赤ちゃん時期の約二年を
ずっとここで過ごし
息子は当時の主治医を大好きで
看護師さん達が大好きで
超絶愛想を振り撒き、
まるで
天使だった(過去形)

私が懐かしの看護師さんと
再開を喜んでいる側で
息子は戸惑っていた
そりゃそうだろう
全く記憶がない

訪ねてくる看護師さん達が
みんな息子をみて
面影がある、大きくなった
等と言ってくれる中で
当事者の息子だけが第三者だった
まるでハリー・ポッターのように


一日の検査もほぼ終わる頃
看護師長が来てくれた
当時は主任だった看護師さん

再開の挨拶と
夜間は付き添いませんので
よろしくお願いしますと
頼んだ

あと5日頑張ろう