YouTube見てると、
小さい綺麗な河川で、でっかい
ヤマメが釣れる映像がある。
パーマークがちゃんとある。
ルアーで釣ってる。(49センチ)
あまりにものデカさに
驚きと羨ましさを感じた。
こちらは西日本なのでアマゴだ。
子供の頃、父親がよく
何時間もかけて秘境に行き
渓流釣りをしていた。
沢山釣って帰ってきてたので
よく塩焼きを食べた思い出がある。
アメゴと呼んでた。綺麗な模様がある。
当時、自作の毛鉤で釣っていた。
危険⚠️だからという事で渓流釣りは
連れて行ってもらった事がない。
滝の脇を釣り上がって行くらしい。
今も形見として毛鉤と竿は残してる😄
でもそのアメゴは大きくても30センチ強で
そんなに大きいのは見た事がない。
この2種類の魚、海に行かなくなって
河川で生活するようになった
サケ科のお魚。
ヤマメが航海するとサクラマスになって
パーマークが消えるみたい。
アマゴのでかいやつもいるんだろうか?
とっても興味がある😀
ちなみに
昭和の頃、バス釣りを最初に
教えてくれたのも父親。
40年以上前の子供だった自分に
当時、ルアーやワームやガングリップの
釣り道具を用意し
これであの悪そうな顔の魚が
釣れるからって
新宮ダムに連れて行ってもらった。
父親はハイカラで先端いってたんだな
と思う😄
当時は、まだ今のようにでかいやつは少なく
47cmのバスを釣った時に褒めてもらった
記憶が懐かしい。
褒めてもらったのは、
一生でそれ一度だけ😅
この子はお魚好き