誰も住んでいない家が結構多い | バス釣り大好きよしのブログ

バス釣り大好きよしのブログ

Keep on believing.Speedや華やかさそしてマイノリティさ故に影もあり、知性を感じるバス釣りが大好き。釣りを通じて、みんなが笑顔になり、言葉を交わさなくても理解しあれば、苦しい日常を自ら乗り越える為の源泉になる。バスは、いつも僕たちにそっと寄り添ってくれる。

 散歩での気付き。

歩いていると明らかに人が住んでいない

感じの家が多い。


雨戸閉め切り。

郵便ポストの口をガムテープで塞いでる。

窓の周りをテープで塞いでいる。

これらでもう人が住んでないなぁとわかる。


瓦などが落ちてしまい

廃墟に見えるところもあるが、


まだ築10年以下に見え新しくて大きな家も多い。

これは、車から見ても気づかない。


人に聞くと病気になられ長期療養された

けれど回復せずに亡くなられたという話。

立派で大きくて庭も広い豪邸が

もったいないし可哀想な感じ。


高齢化が進んでるのでこういう

現象も多いだろうな。


田んぼも草がボウボウで米作りを

止められているところも結構多い。

人口も減少してるしね。


最近の新しい家は平屋でシンプルなお家が多い。

ゴージャスな感じはないがとっても

暮らしやすそう。高齢者仕様だと思う😄


もちろんゴージャスなでっかいお家も

しばらく見ない間に建ってるところもある。

さびれエリアと繁栄エリアの差が大きい。


散歩での気付き二つ目でした。