散歩での気付き。
歩いていると明らかに人が住んでいない
感じの家が多い。
雨戸閉め切り。
郵便ポストの口をガムテープで塞いでる。
窓の周りをテープで塞いでいる。
これらでもう人が住んでないなぁとわかる。
瓦などが落ちてしまい
廃墟に見えるところもあるが、
まだ築10年以下に見え新しくて大きな家も多い。
これは、車から見ても気づかない。
人に聞くと病気になられ長期療養された
けれど回復せずに亡くなられたという話。
立派で大きくて庭も広い豪邸が
もったいないし可哀想な感じ。
高齢化が進んでるのでこういう
現象も多いだろうな。
田んぼも草がボウボウで米作りを
止められているところも結構多い。
人口も減少してるしね。
最近の新しい家は平屋でシンプルなお家が多い。
ゴージャスな感じはないがとっても
暮らしやすそう。高齢者仕様だと思う😄
もちろんゴージャスなでっかいお家も
しばらく見ない間に建ってるところもある。
さびれエリアと繁栄エリアの差が大きい。
散歩での気付き二つ目でした。